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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

小橋広市プロのコラム一覧:関係性コンディショニング

 姿見の向き 昔、店舗デザインをしてた頃の話。 私が担当していたのが20代の女性をターゲットにした店舗だったので、調査と称して女性が来店している店に入って調査していました。 私の調査対象は、インテリアでも商品でもありません。お客さまの動線と滞在時間。店全体の滞在時間ではなく、...

 3つのフィルター セミナーや異業種交流会に行くと、初対面の人に会う機会が多くなります。よく言われるのが、初対面では数秒で第一印象が決まると言います。いわゆるノンバーバル、非言語です。 最悪、第一印象が悪くても、接触回数が多ければ大嫌いが大好きになることがあるかもしれません...

 チャーミングな夫婦 ずいぶん前の話しですが、倉敷アイビースクエアでステンドグラスの体験教室で、とても素敵なご夫婦と出会いました。ご夫婦は、「様々なご苦労をお二人で乗り越えてきたねぇ~」と晴れやかな笑顔で話す奥様に、はにかみながら頷くご主人。 奥様はステンドグラスを作りな...

 リュックマンの恐怖 満員電車で通勤しなくなって20年以上になります。ところが、最近、仕事の都合でたまに通勤時間帯に電車に乗ることがあります。 苦痛!! ストレスのピーク!!特に先日は最大のストレスを感じました。何があったのかと言うと、満員電車の中で私の周りの人のほとんど...

 第一印象 第一印象が作られるのは数秒だと言われます。私の第一印象は、「恐そう」 とか「難しそう」とかよく言われます。私と話すことなく別れてしまうと、そんな印象が残ってしまい、次に会う機会があったとしても相手から声をかけられることはありません。これは初対面で何も話さないう...

 羞恥心 以前、顔から火が出るような恥ずかしい思いをしました。というのも、昔の建築関係の職人さんとバッタリ会ってホテルラウンジでお茶した時の話です。その知り合いの職人さんは、とてつもなく地声がデカイのです。そう、恥ずかしいくらい(笑) ホテルのラウンジは静かで、私たちのテー...

 新しい個性の誕生 お袋が認知症になって、ニューバージョンのお袋が誕生したのは2014年1月。今、思い出しても衝撃的な出会いでした。この年の正月を過ぎたあたりから、お袋の言動が少し変だと感じていました。その様子をパートナーに相談したところ、認知症の疑いが濃くなり、病院で検査を受...

あなたは、人から用事を頼まれると断りにくいタイプですか?私の事務所に、このような営業の電話がよくあります。「社長、少しだけ話を聞いてもらえませんか?」この場合の「少しだけ」と言うのは、「時間はかからないので取り敢えず聞いて下さい」という意味にとれますが、一度聞いてしまうと...

 関係性 仕事柄、初対面の人と会う機会が多いので、服装のチェックをわりと入念にしています。初対面では、相手を観察する際、上から下までジロジロ見れないので、何となく全体像を五感を使いながら観ていますよね。 表情、ヘアースタイル、服装、アクセサリー、靴、コロンの香り、体臭、清...

あなたはご近所とお付合いがありますか?私の故郷の倉敷は、昔のような物々交換の近所付合いがまだ残っていて、実家の近所は農家が多いので野菜などは買わなくても良いくらい頂いていました。 私の田舎では、モノを頂いてすぐにお返しをすると非常識な行為になりますが、長く京都に住んでいる...

街の高層ビルを見上げて、権力の象徴と感じることがあります。裏を返すと権力への「憧れ」かもしれませんね。このように自分が何に執着しているのか、ひょんなことから気付くことがあります。私の幼い頃の幸せの象徴は建物でした。 そうそう幼い頃の憧れがもうひとつありました。それは家...

今日はステキなご夫婦の話。私が実家に帰った時に参加した交流会で、あるご夫婦に聴いた話です。話の流れからで奥さんに「ご主人のどんなところに惹かれたの?」と聴いてみると「どんな状況の時にも手を止めて私の話を聴いてくれる」 と笑顔で答えてくれました。ご主人に手を止めて話を聴く理由...

私がステンドグラス作家として全盛期だった頃、建築設計も平行してやっていたので、バタバタと忙しくしてましたが、不思議にお客様からのクレームはありませんでした。それは何故か?私の作風が気に入って下さっているお客様は別として、ほとんど初めてお目にかかったお客様ばかり。同業者から、...

今回はコミュニケーションの話。人間関係って、あらためて考えると、つくづく難しいものだなぁと感じます。うまくいっている時はなんの問題もないのですが、一度、こじれてしまうと永遠の別れもあります。 そもそも、こじれるもとになるのは、自分が考えていることの半分も相手に伝わっていな...

私が建築デザイン事務所に入所した頃の古い話。所長と先輩と私の3人は、完成したお客様のゲストハウスに招かれました。設計したのは私たちですが、完成直後の無機質な空間に比べて、見違えるような空間になっていました。 シックな部屋にはJAZZのBGMが流れ、壁には誰でも知っている絵画が掛け...

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