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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
皆さん、ご無沙汰しております。現在、来年から本格的に始動しようと計画していた「職場でパワハラにならない叱り方とコミュ力UP」企業向けのコンテンツを、オンラインから始めようと資料作りをしています。そ...
人は誰でもすごいことが100ある幼稚園の頃、人と同じようにできなくて先生に怒られてばかりいました。だから幼稚園はあまり好きではありませんでした。小学校に上がると工作と絵が大好きでした。小学生の高学...
快楽と痛み 前回は「もしパニック障害の発作が起きたら【認知】7」でしたが、今回は日常的に誰でも経験する話で、「最近、ちょっとしたことでイラッとしたり怒りっぽくなったのは何故だろう?」と感じたことは...
私にパニック障害の友人がいます。パニック発作は、症状や引き金になる状況も様々。突然、激しい不安と動悸や過呼吸などの症状が、何回も繰り返しあらわれることがあります。人によっては数分で落ちついてくるよ...
先日、お伝えした「双極症のキッカケは【感情】2」の中で「双極性障害」の治療法として、薬物療法と心理社会的治療を合わせて治療していくとお伝えしました。そこで今回は「心理社会的治療」の中のひとつ、認知...
昨日は「双極症のキッカケは【感情】2」のお話しをしました。今回は双極性障害(躁うつ病)とうつ病は、どちらも気分障害ですが、実はまったく違うというお話しです。下記の3つは病気では共通するところです...
前回は「躁うつ【感情】1」双極性障害とはどのような症状になるのかをお伝えしました。今回はその続きからです。双極症になるキッカケは、様々な要素があるので特定できませんが、生まれ持った「性格・気質・...
私の知人に双極症障害の女性がおりました。詳しい内容は分かりませんが、職場でのパワハラ被害ではないかと想像しています。しばらく会社と労災認定のことでもめていました。彼女は毎日走ると決めたら、台風の...
劣等感をバネにした人生 私は子どもの頃から劣等感のカタマリでした。劣等感は 見た目、生活、身体的機能、学力などを他者と比較して生まれることが多いようですが、実は理想の自分と現実のギャップで生まれ...
今回は「HSP」の自分のことをお話します。若い頃、「繊細な人」よくこう言われました。これは褒め言葉にも聴こえますが、ガラスみたいに繊細だから当たらず触らず」などとコミュニケーションが苦手だと思われて...
突然ですが、テレビを観る時間は一日どのくらいですか? 今回は情報過多によるストレスのお話しようと思います。以前、情報過多の根源、スマホを見るのを極限まで少なくした話をしました。その頃、何かとい...
今回は当たり前のことだけど、当たり前だと思っていないことをお伝えします。人間は真っ白な状態で生まれます。日本人でありながら学習しない限り、日本語も話せないし理解もできません。血がつながった親子...
ずいぶん前のことですが、イラッとしたことを思い出しました。某レストランに入った時のことです。レストランの中央に大きな楕円形のテーブルがあり、50代のご婦人が10人くらいで女子会?みたいな雰囲気でお茶を...
前回の「激怒した相手に逃げ道を【人間の本質】3」の続き。ココロが最優先するプログラム「快を求め痛みを回避」は、本能的な脳のクセです。このシンプルな2つのプログラムで、私たちの思考や行動が左右されま...
前回の「マインドセットの改善は「快」と「痛み」で」の続き。人間のココロが最優先する「快を求め痛みを回避」についてお伝しているのは、この法則を日常的なコミュニケーションやマインドセットのアップに使...
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