マイベストプロ京都
小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ) / 講師

一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会

コラム

制限を外して人間関係を楽にする

2019年11月30日 公開 / 2020年10月25日更新

テーマ:人生の軌跡と羅針盤

コラムカテゴリ:くらし

コラムキーワード: マインドフルネス

今日は取り留めのない話をします。

あなたは自分の顔をどう思いますか?

私は思春期をむかえた頃から、ある疑問がありました。それは小学生の頃から引きずっていた疑問で、自分の顔を他者がどのように思っているか気になってしょうがなかったのです。

鮎食い

恥ずかしいのですが自己開示します。

実は自分の顔をカガミで見て、ましの方だと本気で思っていたのです。今は変わり果てた姿になっていますけど(笑)

根拠はありません。自分でそう思っていただけです。それに性格以外は他者から何の評価も受けたことはありませんが、小学生の頃から容姿については自己評価が高かったということです。

そのわりに高校生になるまで彼女がいなかったので、このように思っていました。女子は勉強ができないと、いくら容姿が良くても好きになってくれないとね。

厚かましいにも程がありますよね(^o^)

芸人さんでブサイク顔と言われている人がいますが、それは芸風として成り立っていると思うのです。でも一般人の場合、自分の顔をどのように評価しているのかを知りたいのです。

私の場合、小学生の頃から思い込みが強かったのか、「まぁまぁ」くらいには思っていたのに、40代になって髪が薄くなり始め、おまけに太り始めたことで、今度は容姿が劣等感に変わりました。

今の私のように多少、容姿に劣等感があっても歳相応で気にならないのか、能力や才能に自信があるので容姿は気にならないのか、それともお金を貯めて整形を考えているのか、どうなんでしょうね。

最後までとりとめのない話で終わりますが、今度、生まれ変わった時に芸人さんのようなブサイク顔で生まれたら、どうしようかと本気で考えていたことがあります(笑)

アホです(^o^)


今回は参考にしなくていいです。



下記に参考になる記事のリンクを貼っておきます。

「自己肯定感を下げる3つの感情」
自己肯定感が低い人はこの感情を克服してみる

「制限を外すと人間関係が楽になる」
行動にブレーキをかけているものは何か



【小さな実践】
生まれ変わったら男か女か、どちらに生まれたいですか?


 

この記事を書いたプロ

小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会)

Share

関連するコラム

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ京都
  3. 京都のビジネス
  4. 京都の人材育成・社員研修
  5. 小橋広市
  6. コラム一覧
  7. 制限を外して人間関係を楽にする

© My Best Pro