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谷川由紀

働き方改革支援・アンガーマネジメントのプロ

谷川由紀(たにがわゆき) / 社会保険労務士

高松太田社労士事務所

コラム

女性のサンタクロースがやってきた!

2020年1月13日 公開 / 2020年11月25日更新

テーマ:多様性・ダイバーシティー

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

コラムキーワード: アンガーマネジメント




人間関係を良好にする秘訣



仕事柄、よく人間関係(コミュニケーション)に関するトラブルや相談を受けます。

私は、より良い人間関係を築くためには、
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自分にとっての「常識」が、他人には「非常識」になることもある
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という視点って、とても大切だと思っています。




・〇〇〇であるべき!

・〇〇〇するのが当たり前

・〇〇〇の時は事前に連絡するのが常識

例えば悪意なく、私達は知らない間にこんな風に感じたり考えるのではないでしょうか。

特に、責任感が強く、周囲に対する配慮も出来るような「自分に厳しい人」は、その傾向が強いような気がします。

私もそんなタイプだったので、時には周りの他人に対しても「本気で努力してるの?」「少し考えが甘くない?」とイライラしていました。




夫婦間で、バスタオルの洗濯頻度(何回使ったら洗う?)でぶつかり合うのはよくある話。

大昔と違って、現代は色んな環境で育ち、さまざまな価値観をもった人たちで生活したり、働いたり。

もし、自分の考え方や価値観が譲れなかったら、そうでない人に対しては「非常識だ」と感じイライラしてしまうことも。

今は「べきの棚卸し」をして、随分生きやすくなりましたが、できれば子供には「多様な価値観がある(自分の常識がすべてではない)」ことを知って欲しいと思っています。


そこで、昨年末のクリスマスに頼んだチャリティーサンタで「女性」をリクエスト。

サンタクロース=男性

ではなく、実は女性のサンタも世の中にはいるかも!

そんな経験をして欲しい!






「ピンポーン!」

とインターフォン越しにあらわれたサンタ、笑。





サンタクロースを信じている7歳の娘。

どんな経験をするのかドキドキでしたが、「え??オンナ!?」と混乱しつつ、

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「サンタクロースってオンナのヒトもいるんだ!?」

        ↓

「もしかして、これって超レアじゃない?」

        ↓

「良いことを沢山したから、女性のサンタがきてくれたんだ(とってもポジティブ、笑)」
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と、サンタクロースの存在自体を疑うのでは・・・という一抹の不安をよそに大喜び。

子供の頭の柔らかさ(柔軟な捉え方)に、改めて感服。


自分の大切にしたい考え方や価値観は大事にして欲しい。

でも、人それぞれ、いろいろな考え方や価値観がある。

自分と同じように、他人のその考え方や価値観も大事にして欲しい。

そんなことを子供にも伝えられたら・・・と思っています。

この記事を書いたプロ

谷川由紀

働き方改革支援・アンガーマネジメントのプロ

谷川由紀(高松太田社労士事務所)

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