まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神戸
山本勝之

介護事業に効果的な労務アドバイスを送るプロ

山本勝之(やまもとかつゆき)

ゆい社会保険労務士事務所

コラム

介護施設・事業所でも、労災事故の防止を

介護施設・事業所での労災事故は、多くなっています。

兵庫労働局の資料をひもとくと、


・労災事故の原因

  無理な動作・動作の反動、転倒が多い特に多い


・労災事故が起こった施設・事業所

  300人未満の施設・事業所で生じている


・労災事故にあった方は

  40歳以上の中高年齢層、特に50歳以上の方に多い


という結果が出ています。



日頃のケアの方法や職場環境を見直し、
労災事故が生じないように、対策を講じましょう。


労災事故を防止するには、対策を講じることが大切です。

個々の職員が気をつけるべきだ、職員がどんくさい・・・
経営者や管理者層がこういう考えが前提では、大変困ります。


なぜならば、職員を雇用している以上、
施設・事業所には、職員が安全に働くことが出来るよう
安全配慮義務が課せられています。


安全対策は、途切れることなく継続して行いましょう。


※兵庫労働局の労災事故の資料
 http://hyogo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/toukei/_121945.html




~こちらの記事も、続けてご参考ください~
・介護職員の健康を考えた事業所経営
・介護施設での腰痛予防は、必須の取り組みです。

※現在、過去のコラムの記事を、再構成や一部修正を行っています。
ご了承ください。



~介護・福祉の職場をサポートしています~
メールマガジン「労務と人材育成のヒント」を毎週火曜日の朝にお届けしています。
別の内容をお届けしていますので、登録をいただき、こちらもご参考ください。
https://www.directform.info/form/f.do?id=1834

この記事を書いたプロ

山本勝之

山本勝之(やまもとかつゆき)

山本勝之プロのその他のコンテンツ

Share

山本勝之プロのその他のコンテンツ