'' 決っしてくじけてはいけません ,, ー女性管理職への道 3話 ー
おはようございます。
皆様にお伝えしたいことがあります。本日、東北学院大学の学生達、自ら企画をして、それを支えてくれた先生方とわたくしと一緒にプログラムをつくりました。
今日は、最初の一歩でしょう!「緊張してます!」です。
わたくしは、こう考えます。「自分を客観的に見れる」そこに気づいたのではないだろうか!
挑戦し、進もうとしている…社会人になるための学び舎達です。楽しみにしております!
それでは、社会人の皆様にも、少しでもお役に立てますよう願っております!本題へ…
4タイプの中の最後のタイプ四つ目
☆不平不満型タイプ ☆
能力以上におのれ(己)を過大評価し、不平不満が絶えない人のことである。
「なんで自分ばかり…苦労しなければならないのだ。社長も上司も同僚も自分のことを認めてくれない。
仕事もきついし、もっと楽な仕事はないのか。営業なんてやめたいよ」
「こんな会社にいても、やりたいことができない」…。
このタイプは、計画性もないし、信念もないし、営業の楽しさもわからない。もう一度自己の能力を冷静にチェックする必要がある。
そうしないと、なにをやっても中途半端に終わる。
こうゆう人は、なにをやってもうまくいかない。営業以外の仕事をしても、決して成功しないでしょう。
♡人の評価はするが…さて自分のキャリアをチェックする。
自分自身の棚おろしが必要です。
♣ どんなキャリアをもっているかをチェックする。
明日は、自分をチェックする9つの項目をお届けいたします。
わたくしも、経験したことです。部下の評価の仕方、そして自分も必ず評価をつけておりました。
人に求める分、自分はできてるのだろうか?それがわたくし女性管理職への挑戦でした。
わたくしは、決してできてる人間ではなかった!
皆様は、えー!?とおっしゃてくださいますが…ですからいつもこうしている現在でも自分の棚おろしをしております♡
「基本」は大事な人間教育です。そして支えあっての人づくりです。
育成は、もっともっと必要です。育ててこそ、新たな道が開けていくのではないでしょうか!
ステップアップは必要なのです!ジャンプするには可能性をもって一つ一つ努力と楽しさをわかる
人間として…「ほめてあげたいからです!」叱るとほめるのバランスは人間には大事な要因です。
いつもやっては…戻り返しでは困ります。日々精進です!そしていつでも話して欲しい!
辛いとき、苦しい時話せる人がいるということがわたくし講師の仕事です!
すったら、吐く息と一緒でしょう!
本日は、東北学院大学の生徒と一緒に頑張って努力してきた生徒を思いっきりほめてあげたいです!