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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ)

OFFICE SAELA

コラム

深く狭く絞り込んではじめて観えるもの

2019年1月9日 公開 / 2019年1月23日更新

テーマ:オフライン&ネット集客

私の失敗


今日は、私の失敗の経験から、起業前にやるべきことをお伝えするので起業に興味なければ応用できる部分だけ抜き出して下さいね。

私が独立起業したのは、競合が多い建築士事務所。税務関係と事務所登録しただけで、名刺を作って営業を始めました。ところが、営業先のお客様と話すうちに、名刺以外の販促品を作ってない、理念もない、ビジネスプランもない、ナイナイ尽くしです。

アホです(笑)

一度、事業をスタートすると、じっくりビジネスプランを作るより、営業に焦るばかり。結局、間に合わせのような資料を作り、営業にまわるものだから、京都ではおなじみの「考えときます」の連発。

靴の底がすり減って穴があき、雨の日は靴下までずぶずぶ状態。ネットがない時代、頼る人がなければ足で稼ぐのみでした。

PC

でも、私の本当の失敗は、ビジネスプランや販促品の準備ができてなかったことでなく、理想のお客様をイメージしてなかったこと。

仕事欲しさに手当たりしだい営業し、やりたくない仕事まで受ける。事業の方向性が明確でない状態で、販促品やブログを作ってもお客様には刺さりません。

当時はマーケティングのマの字も知らず、無駄なあがきで色んなキャンペーンやイベントを試みましたが、特典を目当てに来るお客様に振り回されてました。

お客様が観えてない状態で、特典やキャンペーンをしてもリピートには繋がりません。自分が価値を感じるものが、お客様も価値を感じてくれると思ったら大間違いです。

起業準備


AIの時代に移行する過渡期ではありますが、ネットがあらゆるビジネスのベースにあるのは間違いありません。起業するなら、あなたを認知してもらうメディアとして、SNSやブログ、Webページは、最低限必要です。

まずは、事を起こす前にリサーチし、小さなテストを繰り返すことから始めてみたらどうでしょうか。



【小さな実践】
あなたの理想のお客様を知るには、一番付き合いたいお客様は誰か? そのお客様はどのような場所にいるのか? そのお客様が抱えている問題は何か? などを書き出してみる

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この記事を書いたプロ

小橋広市

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