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山本勝之

介護事業に効果的な労務アドバイスを送るプロ

山本勝之(やまもとかつゆき)

ゆい社会保険労務士事務所

コラム

介護職員への指導は、うまくいったことに注目する

コミュニケーション

2017年11月27日

職員への指導方法は、悩ましいと感じる人が多いと思いますが、
昔から、いつの時代も同じ悩みがあるようです。


出来ていないことを指導するのは、当たり前だと思います。

しかし、出来ていないことばかりを指導していると・・・・


指導を受けた人が上司になり、部下へ指導する際には、
自分が習ったように、出来ていないことを指導することになります。


出来ていないことは、出来ていないと職員本人が自覚し、
自分で直したい、改善したいと思わないと、
なかなかできるように取り組みは始まりません。



では、出来ていること、うまくいったことに注目して、
上司が関わったらいかがでしょうか?


うまくできていることを上司が部下に伝える、
同僚へ伝えることは、よく観察していないとできません。

しかし、そのうまくできていることを伝えると、
言われた方もうれしいし、
伝える方も良いことを伝えるので、ストレスはありません。


また、うまくできていることを使って物事に取り組むと、
以前からうまくいっていることなので、
うまくいく成功率は高くなり、やはり今回もうまく出来るでしょう。



では、うまくいっていないことや出来ていないことは?

うまくいったときのことを思い出し、同じように取り組んでみる、
うまくいかない場合でも、まぐれや例外でうまくいったことを
思い出し、取り組んでみると、意外とできるようです。



~こちらの記事も、続けてご参考ください~
・忙しい時こそ、介護の職場で必要なもの
・介護の施設・事業所では、できることからはじめてみる

※現在、過去のコラムの記事を、再構成や一部修正を行っています。
ご了承ください。



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