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コラム

方向の勘違い―ハムストリングスが痛い

ボディコントロール

2015年7月4日 / 2018年9月19日更新

方向の勘違い―ハムストリングスが痛い

ストレッチの様子を見ていて
完全に伸ばせる状態になっているのに膝が曲がっている人が結構おられる。

ご本人の頭の中では伸ばす方向は私がアドバイスした通りだが
「その通りにしているつもりだけれど、痛いんです ハムストリングス」
下記の写真の状態で、私が土踏まずの方向に引っ張って見ると
「あっ!」
とびっくりされる。

ハムストリングス
自分で伸ばしているはず!と思っている方向と
実際に伸びている方向が違っている。
それはしていないはず!
と思い込んでいるけれども
実際には曲がっている膝をはめ込もうとしている。

これだとハムストリングスは縮んで固まり、痛い。

ストレッチをする時の膝の折り方も
腿裏とふくらはぎががっちりくっついている状態からは伸びにくい。
角度で言えば鈍角。
土踏まずを長くしてフレックスのような状態からやってみると
繋がりを感じたままのばしていきやすい。

背骨がしっかり伸びて、坐骨から土踏まずまでの長いラインを
はっきり感じられる伸ばし方をしないと伸びない。
「痛くて伸びない」
は、本当に腿が太くなるような負荷をかけた運動を長く続けている人は
もちろん伸びにくいが
伸ばす方向が違うことが多い。

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