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コラム

足裏の意識の違い

ボディコントロール

2015年4月10日 / 2018年9月19日更新

足裏の意識の違い

足裏の意識で、そこから上がどう違ってくるかを見て下さい。

レッスン前の足(意識していない足)
意識した翌日の足(意識した足ー翌日)

上の写真は左足裏に重心を感じておらず、坐骨から土踏まずのつながりも
感じられない状態。
右足のみ
足の裏でスッキリ重心をとらえるために
で、促して感覚の違いを感じておられるところ。

股関節のイメージもこの時はないので、外側の腓骨よりに立ってしまい
くるぶしも外側が落ち、内側が浮き上がるようになっている。

下の写真は翌日のもの。
もちろん、足裏のことだけやってもらっている訳でなく
骨盤を開かず、骨盤の幅の中から脚が出ると意識してもらって
開いた骨盤を寄せて脚スッキリ
縦サンド、横サンドでぶれない体幹
肩甲骨を留めて背骨をしっかり伸ばすことをやってもらい、
さんざんいろんなことをそれまでにやってもらっているが

その上で、土踏まずを長く使うこと、(緑の線)
拇指球と小指球の間も大きく広げるようにして(赤い線)
浮きがちになる内側のくるぶしの下も床方向に意識してもらった。

随分印象が違うと思うが、小指からかかとを同じラインに揃えて(青い線)
踏むようにすると、坐骨から土踏まずに至るラインの意識が感じられる。
随分内股に感じられるが、それがつながりのライン。
アンディオールで外向きに開きたいときは、そのラインをつなげたまま
回していく。
坐骨の意識がつかみにくい時には(股関節が楽になる坐骨の意識)

体を支える足裏の真上に乗れずに
足首が90度の角度でなく、鈍角になったり、角度が狭くなったりしていることが多い。
それはいらない力が入って、繋がりを妨げられている脚、
ということにになる。

この方はバレエ経験もない方だったが
前後開脚も、Y字バランスも、アラベスクもいっぺんに出来て
びっくりされていた。(私もびっくり)

体全体のバランスを整えていって初めて、いいパフォーマンスが出来ていくが
まず重心を感じられる足裏に整えていき、そこに正確に乗れる体を感じていくのも
一つの方法である。

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