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コラム

膝や腿に負担をかけずに股関節を引き込む

ボディコントロール

2015年1月18日 / 2018年9月25日更新

膝や腿に負担をかけずに股関節を引き込む



先日の動画股関節から楽に伸びる膝の方向
でもご紹介しているが、
例えば、プリエなどをする時、深く膝を折って踏み込もうとするとき
「膝を曲げる」意識ですると、腿はパンパンになり、膝に負担が大きい。
途中でそれ以上、膝が深く折り曲げられないことも多々ある。

股関節をお尻を引くことなく、引き込もうと思うと
脚の付け根自体の意識より、お腹と背中の伸びの感覚で股関節を動かしていることが
大切になってくる。
骨盤の前後傾改善と内腿の可動域を広げるストレッチ2
でしているように、胸椎からの長い距離を背骨の意識で伸ばしている。
坐骨から送り出す腿の裏は長く弧を描くような意識。
骨盤の幅の中から、脚が長くスムーズに送り出されていく。

一度やってみて「わ~わからへん~」とあきらめず
どんなふうに使って見たら、股関節に及ぶのか、何度もやってみてほしい。
こんなことは椅子に座りながらでも、どこでもイメージしてみることが可能である。

わざわざ、ではなく、どこでもいつでも、特に立っていて膝を折らなくても
トライしてみることができる。
それくらい小さな動きのイメージである。

この意識で体の中心から脚の方向を変えると


アンディオールしてのプリエも、自然に楽な状態でできる。

動画を一回だけ見て、できないのは当たり前である。
今までしたことのないことなのだから。
動画を見て、研究し、それだけで改善できた!嬉しい!と
連絡下さる方もいる。
私の出させていただいているいろんな動画を見て下さって
やっと意味がわかる、と言われる方もおられた。

それぞれの体はそれぞれ違う。
その体が記憶していることを違うやり方に変えていくのは
人によっては即座にできる人もあるが、大抵はスムーズにいかない。
でもとらえ方、取り組み方の角度を少し変えれば、いい方向に進む。

あきらめないでトライしてみて下さい。
痛い、きつい・・と思った時
どこかにとどめているところや、送り出したと思っていても
順送りでなく、飛んでいる部分があるはず。
うまく行かない時には、必ずできない状態に体がある。
自然に楽にできる位置や流れが必ずある。

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