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鈴木寛彦

心に寄り添う漢方薬のプロ

鈴木寛彦(すずきひろひこ) / 薬剤師

有限会社むつごろう薬局

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コラム

食べ方を考える(その1)

2020年9月24日 公開 / 2020年10月23日更新

テーマ:東洋医学の知恵袋

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: ダイエット 食事マインドフルネス糖尿病 症状




 あまり堅苦しい事を言うなよ!と声が聞こえて来そうですが、こんな時代だからこそ少し真面目にお話しさせて戴きます。免疫力を上げるため、一緒に頑張っていきましょう。この内容は、「自然治癒力を活かせ(小倉重成著)」を参考にしています。

健康で元気に長生きできる食べ方

 皆さんご存知の徳川家康公は、人生50年といわれた時代にも関わらず75歳と元気で長生きしたと言われています。家康公は裕福だったからでしょうか。実は意外にも食事はとても質素でした。消化の悪い麦飯をゆっくり時間をかけてよく噛んで食べていたのです。よく噛むことは、唾液腺ホルモンが分泌されて組織が若返ってくるとも言われます。東洋医学では、腎(じん)の働きを高めると考えられ、長生きの秘訣となります。今、私たちの薬局で力を入れている不妊相談でも生殖機能を上げるためにも必要な事です。家康公は勉強家でしたのでこの事を知っていたのかもしれません。また、咀嚼含味できるので、各食品のもつ風味や甘味がわかり、薄味を好むようになり体重も減らせます。私も時間をかけてよく噛むようになってから、とても体調が良いと感じています。

・・・・続く

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