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大城ケンタ

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大城ケンタ(おおしろけんた) / 心理カウンセラー

心理カウンセリングルーム∞ひびき

コラム

彼氏ができると情緒不安定になる恋愛依存女子の特徴とその克服法

2020年2月13日

テーマ:恋愛依存

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

彼氏がいない時期は、落ち着いているのに、恋愛すると精神的に不安定になる女性もいます。

なぜ恋愛すると、常に彼氏のことを考えて不安になるのか?

その理由や原因を解説した上で、苦しい恋愛を克服する方法についてご紹介します。

こんにちは。心理カウンセラーの大城ケンタです。よろしくお願いします。

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恋愛で情緒不安定になる人の5つの特徴

なぜ彼氏と会えない時に、居ても立ってもいられないくらい、情緒不安定になるのでしょうか?


なぜ彼氏が少しでも他の女性と連絡を取っていると感情を抑えられずに、怒りや不安を彼氏にぶつけるのでしょうか?

まずは恋愛で情緒不安定になる女性の特徴をご紹介します。

恋愛で情緒不安定になる女性の特徴1:自己否定している

情緒不安定になる人は、自己否定しています。

・私はダメだ
・私は可愛くない
・私に良い所なんて何もない
・私は大した人間ではない
・何の取り柄もない自分が嫌いだ

このように自己否定しているからこそ、

「こんなダメな私を、彼は本当に愛しているのか?」
「こんなダメな私を、本当に見捨てないか?」
「こんなダメな私より、他の可愛い女性を選ぶんじゃないか?」

と、不安になるのです。

恋愛で情緒不安定になる女性の特徴2:彼氏を信用できない

・男なんてどうせ浮気するものだ
・男なんてどうせ私を裏切るんだ
・私はどうせ愛してもらえないんだ


情緒不安定な人は、このような思い込みを持っていて、彼氏を信用できないので、常に不安な気持ちを抱えています。


彼氏を信用できないから、

・相手を束縛する
・何度も連絡する
・相手をコントロールしようとする


このような確認行動をすることで、
その不安を解消しようとしているのです。

情緒不安定な人の特徴3:愛情を形で求める

恋愛で情緒不安定になる人は、彼氏が信用できない。
彼氏が信用できないから、目に見える形で愛情を求めます。

・連絡の頻度や回数
・ラインの絵文字の有無
・スキンシップの有無
・デートに誘いの有無
・彼の表情や声のトーン
・記念日のプレゼントの有無

こういった些細なことがとても気になって不安になります。

それは愛されているという安心感や、
彼氏に対する信頼感がないからです。

恋愛で情緒不安定になる女性の特徴4:私を一番に考えて欲しい

恋愛で情緒不安定になる人は、
彼氏がどこで何をしているか不安だし、
本当に自分を愛してくれているのかが不安です。


それは言い換えると、

・もっと私を見て欲しい
・私を一番優先して欲しい
・常に私のことを考えていて欲しい

そう思っているのです。

本当は自分を一番優先して欲しいのに、
彼氏が思い通りに動いてくれないから、
イライラしたり不安になります。

恋愛で情緒不安定になる女性の特徴5:孤独に耐えられない

情緒不安定な人は、
どんな時に情緒不安定になるのか?


それは、彼氏と会えない時や、
彼氏と連絡が取れない時が多いものです。


つまり、
一人で過ごすことに耐えられない。
孤独に耐えられない。

一人になると居ても立ってもいられず、本人もコントロールできないような強烈な不安や寂しさに襲われるので、その苦しみから逃れて安心したいのです。

だから彼氏に何度も連絡してしまうのです。

これが情緒不安定の人の特徴です。

彼氏ができると情緒不安定になる2つの原因

恋愛で情緒不安定になる人の特徴1と2で

「自己否定している」
「彼氏を信用できない」

ということを挙げました。

ではそもそも、
なぜ自己否定をしていたり、
彼氏を信用できないのか?

その原因を詳しく解説します。

1、自己否定の原因

恋愛で情緒不安定になる人は、自己否定しています。

なぜ自己否定してしまうのでしょうか?

それは過去に自分を否定された経験があるからです。

そして多くの場合、それは「親」です。

子供の頃、次のような経験をしませんでしたか?

例えば
・親にいつも怒られた
・親に何を言っても否定された
・親に話を聞いてもらえなかった
・親に褒められたことがない
・親がいつも喧嘩をしていた


このように、子供の頃、親に否定されて育った人は

「私はダメな人間だ」
「私は価値のない人間だ」

と無意識に思い込んでしまいます。

その思い込みによって、
こんなダメな自分でも愛してくれているか
不安で不安で仕方ないのです。

2、彼氏を信用できない原因

恋愛で情緒不安定になる人は、
彼氏を信用できないのです。

なぜ彼氏を信用できないのか?

それは過去に信用できないような経験をしているからです。

・親が家を出て行った
・親が怖い、親が嫌い
・親を信じられない

このような家庭環境で育つと、
安心して毎日を過ごすことができません。


常に心が不安定で「孤独」です。


「もうこれ以上、
孤独を感じたくないし、
もっと愛されたい」


それが心の叫びでしょう。


そんな人が恋愛をすると、
彼氏と一緒に過ごしている時だけは安心できる。


だから、常に彼氏の愛情を求めて、彼氏に依存してしまいます。

そして、愛情が得られないと強烈な不安に襲われ、情緒不安定になるのです。

恋愛依存から抜け出し、情緒不安定な自分を変える方法

情緒不安定な自分を変える為には、

その原因である

「自己否定」
「彼氏を信用できない」

この2つの思い込みを解消する必要です。

この2つを解消すると、

「私は私でいいんだ。心配しなくても彼は私のことを大切に思ってくれている」

このように不安が「安心感」や「信頼感」に変わるのです。

では、「自己否定」と「彼氏への不信感」を克服するかをご紹介します。

情緒不安定な自分を変える方法1:自己肯定する

自己否定の反対は、自己肯定です。
そう、自己否定をやめるとは、自己肯定することです。

とりわけ、自分の感情を肯定することが大事です。

「彼氏がどこで何をしているか不安を感じているんだね」
「彼氏に見捨てられるんじゃないか不安になるんだね」
「彼氏が他の女性と連絡を取っていることで嫉妬しているんだね」
「彼氏に浮気されて許せないし、腹が立つんだね」

そうやって自分が感じている感情を認めてあげるのです。

自分の感情を認めてあげると、心が安定してきます。

情緒不安定な自分を変える方法2:自分を甘やかす

子供の頃、親に厳しく育てられた人は、自分に厳しくなります。

そう、今まで我慢することが多かったのです。

甘えたい気持ちを我慢してきた。
甘えたいけど、甘えられない、という状況が続いた。

その甘えたいけど、甘えられないという、満たされない思いを満たしていくことで、心が安定します。

それには彼氏に愛情を求めるのではなく、自分を甘やかすことで、「私は私でいいんだ」という感覚を取り戻すことができます。

自分を甘やかすとは、「やりたいことをして、やりたくないことを辞める」ことです。

別の言い方をすると、日常生活の中で「我慢しない」ことです。

・言いたいことを我慢しない
・欲しいものを我慢しない
・嫌な事はできるだけやめる

このように自分を甘やかすことで、心が満たされ、彼に過剰な愛情を求めなくて済みます。

まとめ

自分の感情を認め、自分を甘やかすことで、自己肯定感や自己重要感が高まり、心が安定してきます。

つまり
「私は私でいいんだ」
「私は自由に表現してもいいんだ」
「私は大切にされるべき価値ある人間だ」

こういった思いに変わることで、彼氏を信用できるようになり、情緒不安定な自分を卒業することができます。

まずは自分を大切にすることから始めてください。

あなたが安心して恋愛ができることを願っています。

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この記事を書いたプロ

大城ケンタ

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