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キャリーバッグを楽に使えますか?    うまさきせつこのボディコントロール

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2014年1月6日 / 2014年8月22日更新

キャリーバッグを楽に使えますか?



重かったり、嵩張ったりするものを
負担を少なく持ち運べるキャリーバッグは便利ですね。
今はコマの部分が大きかったり、直立したままの状態で動かせるものもあるし
持ち手も結構長く伸ばせたり、いろんなタイプのものがあって、多くの方が使われていますが
持ちにくそうな方もいます。

私の知り合いの男性は「ややこしくて嫌いや~」と言ってましたが
見ていると、キャリーバッグを運ぼうとしているんですね。
自分の行きたい方向に向かせようとしているんです。

キャリーバッグは「物」です。
「物」は力の加えられた方向によって動く方向が決まります。
動かすのは「体」です。

私は舞台の作品などで「物」を使うこともありますが
「物」を動かそうとすると、活きた動きになってくれません。
物を扱う時は「体」とつながる一部分として使わなければ
使わない方がうんとましな邪魔っけなものになってしまいます。

剣道の竹刀でも、野球のバットでもゴルフのクラブでも同じだと思いますが
「体」の動きに体の延長として「物」が反応する、体に即して動く、ということです。
「体」が「物」をどう体の一部として扱えるか、と言うことになります。

体の芯が動く方向に物を添わせる、キャリーバッグなら、体の中心から
できるだけ外れないように脇は締めて、肘を下向きに引っ張って
体に添わせて、キャリーバッグが体についてくるように引っ張ります。
腕で引っ張ると、キャリーバッグは重く、不快なものになります。

ボタンひとつで体からは離れたところで動く機械とは違って
自分で動かすものは、自分の体の力が直接、最高値で伝わる体の正面で扱うか
体の流れに添う形で扱うかです。

便利なキャリーバッグ、自分の体の一部として役立ってもらいましょう。

↓「うまさきせつこのボディコントロール」の詳細はここから
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