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コラム

親の背中    うまさきせつこのボディコントロール

自分自身を高める

2013年9月19日 / 2014年8月22日更新

親の背中

普通の小学生とは違う生活を送る子供を
支える親は、精神力がいる。

周りがすることを
同じようにしていないと安心できないのは
一般的なことかもしれないが
違うことをやってみるのは勇気がいるし
親自身のはっきりした考えがなければできないことだ。

それを当たり前にやっている人がいる。
気持ちいいなあと思った。

子供自身も目標を持って、毎日忙しいスケジュールをこなす。
塾や稽古事の送り迎えをする親は多いが
それを支えながら、親自身の夢も自分のできる範囲で
徐々に形にしているのは少ないだろう。

自分自身の勉強もし、子供の目標を
親の押し付けになっていないか、本人自身の希望であるのか
見極めながら、悩み考え、自身の心の中を整理しながら
親自身が成長しようとしている姿に好感が持てた。

うちにいらしている親子である。
子供がやっていることを自分自身の目標のためにも
必要なことだからと、昨日から、お母様も来られた。
できないことを「できないのは悔しい」と
何度も何度もトライされていた。

好きなことを好きなままで行くのは
並大抵なことではない。
色褪せて見えることもあるし、好きでも嫌になることもある。
また好きなことを何の障害もなしに、ゆるゆる続けられるご時世でもない。
好きでいる、情熱を失わないことはどれだけ大変なことか
知っているつもりだ。

そのことを心配もしておられた。
違うと思えば、方向変換してもいいんですよ。
目標をもって取り組んできたからこそ
方向変換もできる。
何もなければ変わることもない。
できることをできる形でやっていくエネルギーは
どの方向になろうと、望むことならばok.

親の背中が輝いて見えれば、子供はどの道であろうと
いい方向に行く。
目標通りの道が、その子の道であれば
どんなことがあろうと行きつく。
子供の意志でなければ、親がどんなに躍起になっても
花を咲かせることはない。
「親子で歩んできた上の成功」は親と子の気持ちが合致した上でのことだ。
合致しなくて、違う道になったとしても、それは失敗ではない。
親と子の関係の結果は5年10年先に出るとは限らない。
もっと長いスパンである。
親がいなくなってからわかることだってある。

親の背中の輝きは親がいなくなっても色褪せない。
子供一番でなく、自分がどう生きるか。
それが一生モノの教育かも知れない。

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