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佐藤宣幸

生活習慣病や不妊など悩む心身に寄り添う漢方薬のプロ

佐藤宣幸(さとうのぶゆき) / 薬剤師

有限会社 すみれ漢方施薬院薬局

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コラム

心の疲れ=神経症?

2022年10月12日

テーマ:漢方薬アラカルト

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 自律神経失調症 治し方めまい 原因アンチエイジング

《「ドクターショッピング」しても間然できない神経症》

温胆湯
※このような様々な不快感は「自分にしか認知出来ないヤッカイなもの、こんな時に陥るのがドクターショッピング、自分に都合の良い結果を求めて次々に多様な診療科を渡り歩いても好結果は得られないと思います。
これ別名は「青い鳥症候群」。

※このような様々な不快感を解決する方剤があります

温胆湯

※自分にしか認知出来ない不快感が発生した時、元気にするのは?

《五臓六腑の「胆」を元気にしましょう》
温胆湯


※自分で今日からできる養生方

温胆湯

温胆湯

温胆湯

※イスクラ温胆湯に含まれている生薬

温胆湯

※心が疲れているときに一般的に出される「処方せん薬」の多くは不安感や不快感を感じさせないようにするので、同時に「楽しい事」・「やりたい事」・「喜怒楽」などの感動が薄れます。
そして「習慣性」・「依存性」などの副作用も懸念されます。
長期間、このような薬を飲む前に、このような自然の恵みエキスをお試し下さい。

※もしも《瘀血(体のヘドロ)》が溜まっている時には動物性生薬=水蛭(ヒル)エキスで活血化瘀をして下さい。

※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

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