マイベストプロ岡山

コラム

○連帯保証人 個人保証と限度額○

2021年1月13日 公開 / 2021年1月15日更新

テーマ:賃貸借契約

コラムカテゴリ:くらし

賃貸借契約の保証人


●改正民法後では

家主「借主と連絡が取れないので、滞納している家賃¥〇〇万円支払ってください」

保証人「契約書に限度額の定めがないので無効です 払いません」

このように限度額の定め無き契約書は、効力なしとみなされます。


●そもそも限度額とは?

元本はもちろんのこと、利息、その他保証債務に関する最大の保証人が背負う可能性がある額と言えそうです。

極端な例えですが、限度額を100万円と定めた場合、家賃を150万円滞納し行方不明・死亡した場合でも、限度額100万円を超える支払い義務を保証人は負うことはありません。(遅延損害金も含む)

保証人が個人の場合には、必ず賃貸借契約書(保証契約書)に限度額の明示が必須となります。限度額の定め無き契約書は、保証契約自体が効力なしと扱われるので注意が必要です。



○コラム内容のご質問はご遠慮ください。
ご相談内容と料金 お問い合わせ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○営業時間 
 平日9:00~17:00 土曜日9:00~13:00
○定休日 
 日曜・祝日・臨時休業あり

この記事を書いたプロ

宮本裕文

不動産コンサルティングのプロ

宮本裕文(有限会社富商不動産販売)

Share

関連するコラム

宮本裕文プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

 

不動産の個別相談、電話相談、メール相談 料金は安心の一律¥3000円です。お気軽にお問い合わせください。

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

宮本裕文

有限会社富商不動産販売

担当宮本裕文(みやもとひろふみ)

地図・アクセス