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宮本裕文

不動産コンサルタントのプロ

宮本裕文(みやもとひろふみ)

有限会社富商不動産販売

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宮本裕文プロのコラム一覧:契約の意味と意義とは。

 インスペクション 施行日 平成30年4月1日 ●インスペクションとは  「建物の基礎、外壁等に生じているひび割れ、雨漏り等の劣化事象・不具合事象の状況を、目視・計測等により専門業者が有料にて調査すること」既存建物取引時に、買主は、その住宅の質に不安を抱えていること...

 違約金と手付金 異なる金員 ●違約金 その考え方当事者が契約違反に備えて、あらかじめ定めておく、ある意味制裁金といえる金銭のことをいいます。民法的に違約金は損害賠償額の予定とされるので、契約違反に伴う損害賠償額は違約金の額とされます。(別途特約や反証があればその額...

 具体的な注意点 ●共有の土地建物の売買ひとつの土地や建物を数名で所有しているこがあります。このような状態を「共有」といいます。共有状態にある土地や建物について、その土地・建物の全部(100%)の所有権を移転するためには、共有者全員に売主となってもらう必要があります。...

 借主の義務と特約の有効性 ●借主の主な義務は、大きく次の3つとなります。①賃料の支払義務・賃貸借契約における借主の中心的な義務となります。②保管義務・貸借する建物を家主に返還するまで、「善良な管理者の注意をもって保管」する義務となります。使用方法に問題があり、建...

 現状有姿取引と瑕疵担保責任 ●「現状有姿での引渡しは、瑕疵担保責任の免除ではありません誤解されていることですが、「現状有姿」での引渡し=「瑕疵担保責任」の免除ではありません。全く違う意味ですので注意が必要です。「現状有姿」とは契約から引渡しまでの間、売買物件に変...

 停止条件と解除条件 その違い ●停止条件 解除条件①停止条件付き契約とは停止条件付き契約とは、「一定の事実の発生により契約の効力が生ずる契約」のことをいいます。例えば、宅地の売買において、その宅地上の建築請負契約が締結されたときに、宅地の売買契約の効力が発生す...

 契約の成立 ●買付証明書と売渡承諾書の交換不動産売買の具体的なケースで、その契約が成立したか否かでトラブルになることがあります。不動産取引に関わる宅地建物取引業者としては、不動産という高額で、しかも動産のように頻繁に取引が行われるものでない物を対象とする売買では、...

 貸主に有利な契約。 ●定期建物賃貸借契約の特徴家を購入(建築)したが、転勤となり県外に引越し。仕方なく「定期建物賃貸借契約」で賃貸しすなどの場合①契約期間満了後は、期間の延長や契約の更新はありません。②契約の締結は「更新が無く、期間満了により終了する」旨の書面を...

 契約の種類 ●オフィスの賃貸借契約オフィスの賃貸借契約の種類によっては、借地借家法が適用されず借主の立場が不安定になる場合があります。借地借家法が適用されるか・されないかは、借主にとって重要な意味を持ちます。都心部などでは、借地借家法が適用されない形でのオフィス賃...

 成年後見人・保佐人・補助人とは ●成年後見制度の利用賃貸借契約においても、成年後見制度を利用して契約する人が増えています。成年後見人・保佐人・補助人、それぞれに権限などが異なるので注意が必要となります。●成年後見人成年後見制度は精神上の障害(知的障害、精神障害...

 重要事項説明 方法と時期と場所 ●説明の方法は説明は、宅地建物取引士(宅建士)が重要事項説明書を交付して説明をします。つまり交付と説明は同時にという意味です。説明をしたことの責任を明確にするために、宅建士は、重要事項説明書に記名押印します。また、宅建士は、重要事...

 再契約の意義と敷金 ●定期建物賃貸借契約の再契約 敷金の処理は?定期建物賃貸借契約の場合は、期間の満了により契約は終了するため、さらに同一の借主が物件を賃借する場合、「再契約」を締結する必要があります。もちろん、この場合、再契約するか否かは貸主の自由となります。...

 重要事項説明書と契約書 ●意外なこと宅地建物取引業者にはその取引において数々の義務が課せられています。意外な事ですが、宅地建物取引業者には「契約書」(37条書面)の説明義務はありません。契約締結後、遅滞なく当事者に「交付」する義務があるだけで、説明義務まで課せられ...

 署名、記名 印紙の貼付 ●契約書への署名捺印・記名押印通常の場合、売買契約書は売主と買主が各自1通ずつ保有するので合計2通の作成となります。そして、契約成立の証として、売買契約書に売主・買主のそれぞれが署名捺印もしくは記名押印を行ないます。記名とはゴム印やあらかじ...

 賃貸借 金銭授受と権利の譲渡、転貸 ●賃貸借契約において、契約締結時に前賃料以外に次のような名目で金銭の授受があります。①敷金②礼金③権利金④証金●これらの金銭の目的は?各名目の金銭授受の目的はさまざまです。民法・借地借家法上も当然に支払いが義務付けられてい...

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