マイベストプロ岡山
宮本裕文

不動産コンサルタントのプロ

宮本裕文(みやもとひろふみ)

有限会社富商不動産販売

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

コラム一覧:不動産は奥深い

RSS

登記することが出来る権利

 登記の意味と権利。 ●登記の意味・登記とは、国が作成する登記簿に不動産に関する事実やその内容を記録すること、または記録された内容自体のことをいいます。登記の手続きについては、不動産登記法や、...

区分所有建物 「管理組合」 「管理組合法人」 「管理者」 とは?

 管理組合、管理組合法人と管理者 1.管理組合・区分所有建物ならびにその敷地、および附属施設の管理を行なうための区分所有者の団体を「管理組合」といい、集会を開き、規約を定め、管理者を置くことが...

連帯保証人 心理的効果も期待できます

 連帯保証契約の締結 ●心理的な効果 借主と連帯保証人の関係連帯保証人に支払能力がなければ、万一の場合に実際に保証債務を支払ってもらうことはできません。そのため、連帯保証人の資力の有無は重要で...

立退き料もなし!敷金の返還もなし! 競売による買受人からの立退き要求 拒否できるのか?

 買受人からの明渡しを拒むことは出来ません! (事例)「一戸建ての住宅を借りて住んでいます。先日、建物を競売で買受けたという人が来て、建物の明渡しを求められました。賃貸借契約の締結前に、媒介...

買付証明書と売渡承諾書

 契約の成立時期 ●不動産の売買契約において、その契約が成立したか否かが紛争となることもあります。不動産取引に関わる宅地建物取引業者としては、不動産という高額で、動産のように頻繁に取引が行われな...

成年後見制度の利用

 意思能力・判断能力 ●成年後見制度を利用した契約が年々増えています。ただし、意思能力・判断能力に問題のある人が、必ずしもすべて成年後見制度を利用しているとは限りません。デリケートな問題となり...

契約している建物が地震で倒壊 代金の支払は?

 危険負担とは? ●まさか!土地建物が倒壊・消滅した危険負担とは、売買契約において、お互いの債権債務が発生した後に、売主に責任がない原因により引渡しが不可能になった場合に、買主の代金支払義務がど...

処分の制限の登記とは?

 差押え・仮差押え ●処分の制限の登記=差押え等の登記処分の制限の登記は通常、民事執行法等の規定に基づきなされる「差押え等」の登記のことをいいます。これから「競売」が始まる、また、その不...

「賃借権」の登記

 登記の意味と権利 「賃借権の登記」●登記の意味登記とは、国が作成する登記簿に不動産に関する事実やその内容を記録すること、または記録された内容自体のことをいいます。登記の手続きについて...

権利関係の調査は基本的な義務です!

 真の所有者 ●真の所有者 その調査Q:登記簿上の所有者となっている売主からの売買を媒介する場合に、所有者と称する人が売却権限を有する、真の所有者か否かを調査する義務が媒介業者にはあるのか?...

供給処理施設と嫌悪施設

 調査と説明の注意点 ●その調査と説明供給処理施設の調査で重要なことは、①どの種類の施設を使用しているか?②道路と敷地との関係はどうなっているか?だと思います。例えば、下水管の先...

「重要事項の説明」 その方法とと時期と場所 そして「秘密を守る義務」

 重要事項説明 方法、時期、場所 そして正当な事由 ●説明の方法説明は、宅建士が重要事項説明書を交付して説明をします。つまり交付と説明は同時にという意味です。説明をしたことの責任を明確にす...

「差押え」・「仮差押え」登記がなされている不動産 取引の注意点

 差押え・仮差押え=処分の制限の登記 ●「差押え」・「仮差押え」登記がなされている不動産 注意して取引?大原則は取引自体を中止!処分の制限の登記は通常、民事執行法等の規定に基づきなされる「差...

「守秘義務」と「言わざる」

 守秘義務 ●言わざるは社会人のマナー?宅地建物取引業者及び従事者は、「正当な理由」がある場合でなければ、その業務にて知り得た秘密を他に漏らしてはいけません。この場合の、「正当な理由」と...

「登記」は信用できない 本当?

 登記と公信力 ●公信力「公信力」とは、外形的な権利はあるが、真実の権利がない場合に、その外形を信じて取引したものに権利取得を認める効力とされています。しかし、民法では「登記の公信力」を...