まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
宮本裕文

不動産コンサルタントのプロ

宮本裕文(みやもとひろふみ)

有限会社富商不動産販売

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

宮本裕文プロのコラム一覧:不動産のトラブルいろいろ。

 更新料の支払義務 ●先日、おもしろい相談を受けました。「賃貸借契約の更新料を支払っていないけど、契約は継続しているのか?」、不安なのであれば支払えば済むことですが。●その内容は・契約時に説明は受けている(契約書にも明示されている。)・2ヵ年毎賃料の1ヶ月分・請求書は届...

 修理費の負担は家主か借主か? ●前入居者の設置物、残置物(事例)アパートに設置されているエアコンが故障しました。電気店に見に来てもらうと、修理費として3万円かかるとのこと。家主に連絡したところ、「そのエアコンは、前の入居者が設置したもので残置物となり、私には修理義務が無...

 契約の自由 ●入居者の選択の自由と家主の社会的責任入居希望者が外国人であることを理由に、入居を拒否した場合、その契約締結段階によっては信義則上の義務に違反する可能性もあります。(あくまでも契約締結に向けての段階)(事例)入居希望者は、媒介業者を通じて、賃貸マンションの...

 媒介業者の説明責任は? ●地中の埋設物(事例)「買主は、宅地建物取引業者の媒介により築40年を経過した古家付土地を購入した。建替えのため建物を解体したところ、使用されていないコンクリートで蓋をした古井戸を発見した。井戸の埋め戻し費用や建物の基礎補強費用等が新たに必要となっ...

 信頼関係の破壊で契約の解除は可能か? ●ペット飼育OK 信頼関係の破壊で契約解除!すべての契約は当事者同士の信頼関係により成り立っているといえます。例えば、「ペット飼育可」の賃貸マンションで、通常の許容範囲を超えた、ペットの飼育があった場合に、契約の解除は認められるのでし...

 賃料の滞納 信頼関係の破壊か否か! ●貸主と借主の信頼関係賃料の入金が確認できない場合、その理由の調査が重要となります。ただのうっかりか、または払えない(払わない)事情が発生したのか?そして、賃料滞納による契約解除が可能なケースかなどを冷静に見極める必要があります。賃...

 事故物件 ●事故物件?不動産の物件では、「事故物件」という言葉をよく耳にします。事故物件になると空室が長く続いたり、通常より安い賃料にしなければならない場合あり、このことが貸主の大きなリスクとなっています。●ところで、この「事故物件」とは、どのような状態を意味す...

 造作物の買取り! ●造作物の買取り請求?貸主の同意を得て建物に付加した畳や建具、その他造作物があるときは、借主は賃貸借契約が終了した場合に、貸主に対して「時価」でその造作物を買取るように請求することができます。なお、この規定は、旧法においては「強制規定」とされ、造...

 危険負担とは? ●解決方法危険負担とは、売買契約において、お互いの債権債務が発生した後に、売主に責任がない原因により引渡しが不可能になった場合に、買主の代金支払義務がどうなるのかという問題です。例えば、土地建物の売買契約が成立した後、巨大地震により建物が倒壊して、...

 境界の調査 隣地所有者への確認 ●境界の明示第○条(境界の明示)「売主は、買主に本物件引渡しのときまでに、隣地との境界を現地において明示する」境界について、売主の話のみを信じてしまい、隣地所有者への立会い確認や境界標の確認等の基本的な調査作業を怠り、トラブルにな...

 滞納賃料の催告 その文例 ●滞納賃料の催告 その文例と意義滞納賃料の催告の内容としては、次の3つが考えられます。①単純催告(文例)「滞納賃料○○円を本通知書到達後○○日以内にお支払いください。」(内容)単に滞納賃料の支払いを求めるもので、契約の継続を前提と...

 申込証拠金 ●申込証拠金の性質申込証拠金とは不動産取引において、購入希望者がその順位確保や自らの意思表示の為、契約前に売主や代理、媒介業者に対して交付する金銭のことをいいます。通常は5万円~10万円程度だと思います。交付後に購入希望者が、この意思表示を撤回し、...

 大原則 契約は自由です! ●不動産取引 口頭での契約でも大丈夫?公序良俗に反しない限り、どのような内容の契約を、誰と、どのような方法で締結し、または締結しないかは、全て個人の自由であるとする原則です。個人間の権利義務について国家は口出しすべきでない、という民法の個...

 建物の被害 ●改修費用の負担台風や地震による賃貸不動産の被害はよくあることで、所有者は火災保険等に加入して対応しています。台風や地震で借りている建物に被害が生じた場合の改修費用負担ですが、その被害の責任は家主、入居者のどちらでもありません。よって修繕義務に基づ...

 越境物 第三者の土地 ●越境物越境物は「隣地へ越境している場合」と「隣地から越境されている場合」があります。また、擁壁の基礎の一部等が地中の見えない部分で越境している場合もあります。(目に見えない越境物の発見、確認は困難です)不動産取引においては、引渡し時まで...

宮本裕文プロのその他のコンテンツ

Share