まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神奈川
大橋理宏

多様な石工加工に対応する石工技能士

大橋理宏(おおはしまさひろ)

株式会社大橋石材店

コラム

追加彫刻の話をしましたら、なんで追加するの?と その答えは

大切なこと

2018年2月13日 / 2018年8月19日更新

お寺さんからいただいた戒名

なんでお墓に追加で彫っていくの?

お葬式をしていただいた戒名(ココでは戒名に統一してお話しします。他に法名などもあり)

これはなくなられた後の向こうの世でのお名前です(基本的には)

でもそれ見たって誰って特定できないからなくてもいいんじゃない?

確かに見慣れないし、誰の向こうの世でのお名前かわかりませんよね

さてそれでも彫る意味は

たとえ向こうの世の名前でも、それを目印にお墓参りに訪れるから

そして、そこに彫ってあるから向き合える。

例えば先祖代々之墓って正面に彫っても、どこにも戒名がなければご先祖様がそこにいるのかわからない。

彫らない選択もあると思いますが、誰に会いにいっているかわからなくなっちゃうんですね。

そうすると、行く意味を感じなくなったり、あわよくば誰が入っているかもわからなくなれば無縁でも良くなる人もいる。

その家の歴史でもあるから、やはり彫ってある方が理想的なんです。

石屋だからそういうの?

そうかもしれませんが、納骨のご依頼をいただく中で92%くらい(弊社扱い分)のかたは彫ります。

残りの方は拒否しているのか?

石が古くて彫れないという方もわずかにいたりします。

お墓を亡き故人の納める場所としてということと、亡き故人そのものとして見立てているからこそ

9割を超える方がそうするのだと思います。

現世で名前のない人はいないのに、次の世で名前をなしでっていう事になるので

呼びかけるために彫っているのだと思います。

もちろん呼びかけは生前の名前で呼びかけている人は多いのですが

大橋理宏関連ホームページ


横浜横須賀の“いいお墓づくり”は大橋石材

良材建墓

生前予約の墓じまいお墓のみとり®

整えライフセミナーこちらから

この記事を書いたプロ

大橋理宏

大橋理宏(おおはしまさひろ)

大橋理宏プロのその他のコンテンツ

Share

大橋理宏プロのその他のコンテンツ