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大橋理宏

多様な石工加工に対応する石工技能士

大橋理宏(おおはしまさひろ)

株式会社大橋石材店

大橋理宏プロのコラム一覧:お墓用語の基礎知識

「吸水率の低い石にしたほうが良いですよ!」と「いろんな石屋さんのホームページに書いてあるので吸水率の低い石にしてください。」そういっているお客様が結構見えます。では吸水率が高いとどうなるの?まず吸水率はたまたま持ち込まれた試験体で行われるのでその時の持ち込...

このパーツがいつも汚くなっていて、さわるのも嫌なのでつい柄杓とかで水を掻き出してくるんですけど、湯呑とかが落ちないようにするための滑り止めならあんなに深くしなくてもいいのに・・・・・ちょっと待ってください。まずこのパーツの名称は水鉢と言って和型のお墓でしたら大体...

お墓の保証書って見たことありますか?石材業界団体によって発行されているもの小売店独自で発行するものなどあったりもします。保証の範囲というのもまちまちであるとも言えますが原則は瑕疵担保責任といわれるもの製品の品質が最初から悪いなどということが大原則で、あとは...

3.11 あの時亡くなられた多くの方の命にご冥福をお祈り申し上げます。さて今日はお墓工事の免震と耐震についてどちらも地震を対象とした考え方で、地震に対して備える工夫を言い表したものです。主な内容としては接着の工夫芯棒などを通し、一体化する工夫揺れを吸収...

先日紹介した竿石の下の部分 いわゆる2段目の石の名称です上台(じょうだい・うわだい)と呼ばれていたりします。全く平らの平面の天場部分の加工もありますが画像では、左から水垂れ といわれ斜めに切り下げている加工真ん中は切だし亀腹(きりだしかめばら)ややRに...

今日は予告通りで神道型の墓石のスタイル棹石のてっぺんがピラミッドのような形にとがっています。トキンと呼ばれるタイプときんって言葉の意味は修験者のかぶっている小さな布の頭巾のことみたいなんですが、確かにその形も連想はするのですが頭のとがったこの形、もしか...

昨日の写真に注釈をつけました。左から「なで」と弊社では呼んでいます。和型でこの加工を国内ですればそれほど費用は掛かりませんので国産材の時、価格を伸ばさないようにするにはこちらがお奨め。真ん中は「香箱」(こうばこ)中国加工が主流となり復活してきた形です。国内...

和型墓石で見ていきます。一番上にある画像のような石は何と呼ばれるか?石塔という人もあれば棹(竿)石・さおいしと呼ぶ場合もまた真や芯(シン)仏石とかも所や人によっては本体や頭と呼ぶ人もいます。同じ横須賀エリアの石屋でも結構違いがある部分です。おそ...

墓誌(ぼし)として表現されていることが多いですがお墓の横に戒名などを刻んで建っているこのイラストのような板材です。霊標(れいひょう)、法名碑(ほうみょうひ)など宗派によって呼び方を変える場合もありますが、基本的には亡くなられた方のお名前や戒名・法名・命名、亡く...

ほかにも漢字があったような気がします。弊社ではカタカナ表記でカロートとしています。これはご遺骨を納める、お墓の下にある空洞です。納骨室や石室などという呼び方をしている方もいます。重いお墓を支えているうえに、大切な遺骨を納める空間です。とてもたいせつな場所。...

昨日の記事の原産地と加工地の部分どのような形で知ることができるのか?ということを考えたときこういったものを入手することも可能です。石材産地証明書一般社団法人日本石材産業協会加盟の小売店にて求めると必要に応じて発行されます。工事申し込みの際に請求することが大...

お墓をたてる上でとにかく中国での加工は嫌です、という方もたまにいます。ただ、使いたい石は中国産だったりします。という訳で言葉の上で原産地は、その石がとれる場所というのはお分かりかと思いますが、では加工地がそれに対して同じかという問題がありますので、どこどこの国での加工...

納骨に際して必ず埋葬許可証をご持参くださいといわれたのですが見当たりません。とたまに言われます。一般に石屋さんもそう呼んでいたりするのでついこちらからも「埋葬許可証」をおもちくださいと確かに言ってしまいがち。正式には火葬許可証に火葬の証明の印が押されたものがその正...

これに関してはいろんな意見がありそうですが納骨の時期というのはいつが正しいのか?まず正解はないです。一般的に仏教の方が多くしかもお墓があれば四十九日の法要時を選ぶことが多いのは皆さんの感じているところであると思います。その理由としてはおそらく七日を七週で仏...

よく永代供養料を支払ったのに、あれはなんだったの?という方がいらっしゃいます。だいたいの場合はそれは永代使用料です。使用料って?これは墓地を求めた際に、貴方の家族が続き管理費などを納め規則に従っていく限りその墓地をずっと使えますよという権利のために支払った費用で...

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