コラム
肌の乾燥対策にも『動物性生薬』
2020年12月14日 公開 / 2021年2月26日更新
《スッポンは『女性の美肌維持』にも繁用》
※冬の冷え込みが厳しくなるにつれ『お肌の乾燥過多』が気になる時には『鼈(スッポン)』と『亀』！
《『鼈(スッポン)』・・、高級料理＝薬膳料理》
※蝮と鼈の『生き血』は壮年男性の人気ですが、鼈のエキスは女性の美肌維持に古より繁用されているのです。
《『亀』、日本では食しませんが立派な『動物性生薬』なのです》
《『動物性生薬』である『鼈』と『亀』は中国で『妊活』に活用》
《不妊》・《不育》・《生理不順》・《不正出血》・《無月経》・《性欲低下》・《精液減少》
《『腎精チエック』・・レ点が多いほど『腎精不足』》
※思い当たる事が多いほど『腎精不足傾向』にあるようですから『鼈と亀のエキス』を90日ほど1日2～3回、1回1包を飲みます(飲みやすいゼリー状)。
《加齢とは『干涸らびる事』なのです、『腎精』を補いましょう》
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
御相談時には(お薬手帳)＆(血液検査値)があれば御持参下さい。
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