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二口寛

対話によって自発的な組織づくりを支援するプロ

二口寛(ふたくちひろし)

二口経営労務マネジメントオフィス

コラム

『うちには優秀な社員がいないので』【組織のチカラ 2017/10/8】

組織の中は

2:6:2

の構成になると言われていますね。

有名な2:6:2の法則ですね。

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上位の2割は

自主的に行動して実績や生産性が高い集団。

逆に下位の2割は

積極的に行動せず、生産性が低い集団。

多くはそのどちらでもない集団という考え方ですね。

ある意味、中位6割の人たちはどちらにも変化する可能性が

ありますね。

中位の6割の方々をどう変化させるかが鍵になります。


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  中位6割の社員が変化することが重要です



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上位の2割の人たちが

何かセミナーを受講する、本を読むなど

情報を入手すると、こんな行動をします。

それは、自分たちの環境に置き換えたらどういうことを

しなければいけないかを、自分たちで考えることができます。

自分の部署に置き換えるならば、どんな行動を

しなければいけないかを考え、そして自発的に行動します。

だから成果が出る・・・ある意味、とてもシンプルですね。

中位の6割の集団はどうでしょう・・・。

多くは、セミナー受講等をしても、

『なるほど~。いい考え方を教わったな~』と、

この段階でとどまってしまっています。

自分事に置き換えるならば、何をしなければいけないかを

考えるところまでいかないので、成果が出ない。

そうであるならば、理論・知識の部分と

自分事に置き換える部分をつなげてあげるといいですね。

定例のミーティングで理論・知識を伝える。

そして、意図的に自分たちの環境に置き換えて考えてもらう。

この繰り返しで中位の6割の方々が、すごい行動をするように

なりますね。



私のお客様先の社長は

『うちには優秀な社員が少ないから・・・』と言われる方が

います。ある意味、中位の6割なのかもしれません。

しかし、上記のように、理論と自分事をつなげる作業を

ミーティングや研修で行うと、

格段に成果を出すようになる変化を目の当たりにしています。

ちょっとした環境を作ってあげるだけで人は変わるのだと

つくづく感じさせられます。


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