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コラム

「お彼岸」とその意味?

供養

2012年9月20日 / 2014年8月1日更新



お彼岸の時期がやってまいりました。

「春分の日」と「秋分の日」を中心に、
前後3日間を加えた計一週間がお彼岸で、
「入り」「中日」「明け」の三つに分かれます。

「中日(ちゅうにち)」には太陽が真東からでて真西に沈みます。

そのことから、この日に夕陽を拝むということは、
西方にある極楽浄土に向かって
拝むことになると言われており、
「中日」に夕陽を拝むと
特に功徳があると考えられているのです。

「彼岸」とは、“彼方(かなた)にある岸”
のことで、すなわち向こう岸です。

大きな海や川をはさんだその反対の
こちら側を「此岸(しがん)」といいます。

仏教では、2つの岸を、「悟り」と「迷い」の世界、
あるいは「極楽浄土」と「娑婆(しゃば)」に例えます。

わたしたちには、「あの世」と「この世」
という表現の方がよく分かります。

彼岸とは「到被岸(とうひがん)」の略したもので、
文字通り彼岸へ到達するという意味です。

彼岸とは悟りの世界を意味し、
迷いや苦悩に満ちた
こちら側の岸(此の岸)に対して、
あちら側の岸(彼の岸)、
つまり極楽浄土のことを指しているのです。

これを、古代インドのサンスクリット語では
「パーラミータ」といい、漢字では「波羅密多」と書き、
仏教では修行を意味します。

では、どうしたら極楽浄土の岸へ渡れるのでしょうか?


※参考文献:「わかりやすいお墓と仏事」
(五来 重著・株式会社 石文社発行)


     
        ~つづく~



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