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コラム
仕事には「遊び心を」遊びには「職人心を」
2022年11月21日 公開 / 2022年11月22日更新
仕事には「遊び心を」
「仕事だから」と、どうしても真面目に考えすぎて視野が狭くなり、
結果面白くない発想になったり、大した結果がでなかったりします。
何より、真面目に考えすぎると自分が面白くなくなります。
仕事は1日8時間の時間を費やす事です。楽しい方が良いに決まっています。
楽しく、視野の広い発想をして、結果を出すためには「遊び心」が重要です。
楽しくなる遊び心にこそうまくいくヒントがあったりするものです。
「遊び心」の作り方① 固定概念を取る
遊び心を作るにあたり、固定概念は最強の敵です。
この場合はこうだから、これはこういう状況があるから、人いないのにどうするの、
こういった固定概念は全て無視です。
一旦忘れて自由な発想で考える事が、遊び心を作るためには大切です。
「遊び心」の作り方② 楽しいか楽しくないかだけで考える
遊び心を作るにあたり、楽しくないのは遊びではないです。
何を考える時も、常に今からやる事は楽しいか楽しくないかで考えてみてください。
楽しくない場合は、どうやったら楽しくなるかを考えてみてください。
重複しますが遊び心を作るにあたって楽しくないと遊びにならないです。
遊びには「職人心を」
遊びだから、つい広く浅くという観点を持ってしまいがちですが、
遊びこそ職人心を持って、長ーーく遊べるようにした方が楽しいですよ。
こちらに関しては特に深く記載はいたしません。
仕事には遊び心を持って、視野を広げて楽しむ。
遊びには職人心を持って、長ーーく遊べるように。
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