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L型キッチンをI型キッチンへリフォーム 大阪市西区事例
2014年5月10日 公開 / 2014年6月27日更新
L型キッチンが使いにくいと感じられたことはありませんか?
確かにL型のキッチンはシンクからコンロへの動線が短く、作業しやすいように言われてきましたがどうしてもコーナー奥のスペースが、天板上もキャビネット内もデットスペースになってしまいます。
そのように感じられた方はI型キッチンにリフォームしてみてはいかがでしょうか?
I型キッチンのメリットはやはりデットスペースがなく収納効率が良いことです。また最近の主流がW2550になってきているので動線の距離感もあまり感じられなくなりました。
L型のキッチンです。
コーナー奥のスペースに手が届きにくそうです。
I型のキッチンにリフォームしましょう。
L型からI型への変更は配管工事が伴います。
しかしいずれにしてもキッチン工事に配管工事はつきものです。
キッチンに合わせての配管工事は不可欠なのです。
I型キッチンにリオームすることによりキッチン廻りが何となくすっきりとしたように思いませんか?
合わせてシンプルな柄の内装素材を選ぶことによりよりすっきりとしたキッチンに仕上がりました。
このようにキッチのデザインや機能だけにとらわれず、効率や全体の印象を考えたプランニングをすることをお勧めします。
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