契約書 第三者のためにする不動産売買契約
昨日は、イソ弁・諸君諸嬢が書いた契約書のチェック(案)を、ボス弁の私が全部チェックし、既済ボックスに入れ、午後7時に事務所を出、帰宅。
本日は、午前10時に事務所に出勤。
最初に見るのが、未済ボックス。
未済ボックスには、新しい契約書のチェック(案)が2件あった。
この2件のイソ弁・諸君諸嬢が書いた契約書のチェック(案)は、昨日の午後7時以降にしたものであることは明白。
そこで、私がそのチェック案をチェックした。
見事な文章であり、成果物だ。
感嘆!感嘆!
夜遅くまで、ご苦労さま!
自然に、頭が下がった。