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菊池捷男

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菊池捷男(きくちとしお)

弁護士法人菊池綜合法律事務所

コラム一覧:相続(その他篇)

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相続により株式が共有になった場合の議決権行使方法

1 会社法106条本文会社法106条本文は,「株式が二以上の者の共有に属するときは,共有者は,当該株式についての権利を行使する者一人を定め,株式会社に対し,その者の氏名又は名称を通知しなければ,当該株式...

任意後見契約のメリット

1 意思能力がなくなった者は、法律行為はできない 意思能力を喪失した人は、法律行為をすることはできません。銀行預金の払戻請求をすることもできません。家族の者が、本人の印鑑、通帳をもって、銀行に行...

特別縁故者と他の共有者、いずれが優先されるのか?

1,特別縁故者制度民法958条の3は「(相続人がおらず、相続財産について相続財産管理人が選任された)場合において、相当と認めるときは、家庭裁判所は、被相続人と生計を同じくしていた者、被相続人の療養看護...

相続人の順位

相続人の順位第一位は、子又は代襲者若しくは再代襲者です。参照条文(子及びその代襲者等の相続権)第887条  被相続人の子は、相続人となる。2  被相続人の子が、相続の開始以前に死亡したとき、又は第89...

祭祀の主宰者の指定基準

祭祀の主宰者は、①被相続人が指定した者、②慣習がある場合は慣習に従う、③家庭裁判所が定めるという順番で決められます。 裁判所が定める基準は、「被相続人との身分関係や生活関係,被相続人の意思,祭祀承継...

葬儀費用の負担者

葬儀費用の負担者を定める法律上の規定はありません。 学説判例上も判断が分かれていますが、近時、葬儀主宰者が負担すべきだとする説が有力です。 名古屋高裁平成24年3月29日判決は、次のように判断しています...

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