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小黒健二

足の健康を守る“足と靴のアドバイザー”

小黒健二(おぐろけんじ)

有限会社ロビンフット

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コラム

オフィスの履物

足と靴

2013年3月8日 / 2014年7月17日更新

オフィスで事務をしているという女性から「足と靴の相談」をお受けしました。
彼女は左半身に軽度の麻痺があります。

左足首が体の外側に傾き、麻痺のためつま先が上がり難い影響で床や路面に靴先が突っかかり、つま先の靴底が剥がれたり削れて穴が開いてしまうとの事。

オフィスではバックベルトのサンダルを履いておられるそうですが、やはりつま先が削れてしまうし、歩くとカーペットにつまずく事もあるそうです。
左半身を庇うため、重心が右寄りになるので骨盤の歪みが強いようです。
右足は左足とは逆に足首が体の内側に傾いていました。

「足のカウンセリング」の結果に基づき、パンプス風のネックベルトの健康靴に簡単なサポートを組み込んだテストシューズを組み立てて履いて歩いていただきました。
「わあ、体がシャンとなって背が伸びたような気がする・・・。とても楽に歩けます。」
と、次の瞬間、左足先が床に突っかかってしまいました。
「左足のつま先の靴底への加工が必要ですね。床や路面に突っかからないように、もう少し反り上げる必要があるようですね・・・。」と私。
「決めました。靴を作って下さい。」と女性。

50分程の後、靴底の加工をした健康靴が出来上がりました。

早速、フィッティングの確認のために履いて歩いて頂きました。
「すごく楽に歩けます。わあ、走れそう・・・。」と女性。
つま先も突っかかることなく歩けています。
「どうやら大丈夫そうですね・・・。」と私。

早速、出来上がったばかりの健康靴を履いてお帰りになりました。

「足と靴の相談室」ロビンフット長津田 http://www.robinfoot.co.jp/
30min. http://30min.jp/place/918275
濱ともカード http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/hamatomo/

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