マイベストプロ神奈川
大橋理宏

多様な石工加工に対応する石工技能士

大橋理宏(おおはしまさひろ) / 石工技能士

株式会社大橋石材店

お電話での
お問い合わせ
046-852-3970

コラム

「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える9

2017年1月24日 公開 / 2020年8月25日更新

テーマ:大切なこと

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

アメブロからの過去記事持ち込み企画
「供養」シリーズのラストです。

まずは過去に何を書いていたか見てみましょう。

***************************
結構無理かなと思って始めたこの企画の最終回。
供養をするということではなく、供養をすると養われる9つのこと、ものという観点で書いてきました。
大別すると2つのパターンがあるようです。
「こころ」と「ちから」だったのかなと思います。
では最終回
ありがちですが、供養の「供」という字をばらしてみます。
一文字だと「お供え」などに使われますね。
「にんべん」「共」という字。
まさに「人とともに」または「ともにある人」。
亡くなってなお、その人を供養をすることで養っていく。
では、自身が養われるものは。
「つとめ」
人間としての努める力なのかと。
最期に。
メリットを求めがちな社会です。供養にもメリットをもとめるのなら。
心が養われ力が付くというメリットがいいですね。
***************************

といった記事を書いていました。
「こころ」と「ちから」がいろんな意味で養われ
人として養われたものをもって努める。
なかなかいいまとめしていますね(自画自賛)

メリットをもしも求めるのなら、

供養をすることが自身にとって最大のメリット!

なんだかうまくまとまらないけど。

大切な時間を持つことが出来そうです。

まずは身近な人を大切にしましょう。それが素晴らしい供養につながるはずです。

この記事を書いたプロ

大橋理宏

多様な石工加工に対応する石工技能士

大橋理宏(株式会社大橋石材店)

Share

関連するコラム

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ神奈川
  3. 神奈川の冠婚葬祭
  4. 神奈川の墓石・石材店
  5. 大橋理宏
  6. コラム一覧
  7. 「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える9

© My Best Pro