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大橋理宏

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「供養」を今一度考える 「供養」=「九養」アメブロ過去記事より考える8

2017年1月23日 公開 / 2020年8月25日更新

テーマ:供養あれこれ 横須賀 石屋

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

さて問題の第8話
記事をみて・・・・・

とにかく過去記事
***************************
連日ここまで来れました。
いわゆる最終コーナーみたいなところ。第8話目。
供養をすることで養われるもの。
昨日の向き合う力と並行しますが、「聴く力」
自分の気持ちをしっかり聴くことができると、周りの人のことも聞けるしやさしくなれますね。
さて、おそらく明日は第9話
毎日読んでいただけている方ありがとうございます。
***************************

という内容でした。
きのうの向き合う力でほぼほぼ書ききっているのでは・・・・?

「聴く力」という言葉

これは先日も実はセミナーで石材業界の方に話していました私

この力が供養につなっがっているという話を過去にしていたということに驚いています(笑)

向き合うことと、聴くこととても近い関係にあります。

向き合うことが出来なければ決して「傾聴」なんて戯言だとも思います。

本気で向き合わなければいけない相手は誰ですか?

仕事ではお客様であるし、

供養で言えば「今生きている人」と「亡くなった大切な人」

その人たちの声を聴く力を持てればま歩く収まるような気がしています。

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大橋理宏

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