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田之上晃

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田之上晃(たのうえあきら) / 薬剤師

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コラム

不妊症:鍼灸と漢方薬の違い

2020年11月30日 公開 / 2020年12月10日更新

テーマ:鹿児島不妊・妊活漢方の成功の秘訣

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 漢方薬 効果漢方薬 妊活東洋医学

妊娠体質になるために鍼灸と漢方薬の使い方


不妊の体質改善では、鍼灸と漢方薬が一般的ですが、どちらが自分に合っているのか、どう選べば良いのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか??実際に漢方相談でも、鍼灸と漢方薬の併用についての質問をうけることがあります。
そこで、鍼灸と漢方薬の違い、メリット・デメリットを紹介したいと思います。違いをよく理解し、上手に妊娠・出産しやすい体質になっていただきたいと思います。

鍼灸のメリット・デメリット

鍼灸は、体の外から刺激を与えることで、体の構成成分である気・血・水の流れを整えてくれます。費用は1ヶ月当たり16,000~20,000円
○メリット
1.直接刺激による即効性。
2.気滞・瘀血・痰(身体のサインは、特に痛み)など流れが悪い状態へ効果を発揮する。
3.1回当たりの費用が安い。1回4000~5000円程度
○デメリット
1.短時間で元に戻ることがある。
2.腎虚・血虚・気虚(身体のサインは、特に疲れ)など体が不足している状態は改善しにくい。
3.通院が多い。週1回程度。

漢方薬のメリット・デメリット

漢方薬は、体の内側から天然の生薬を取り込み、体のバランスを整えてくれます。費用は1ヶ月当たり15,000~40,000円
○メリット
1.吸収して体の構成成分となり長時間効いてくれる。
2.腎虚・血虚・気虚など不足がある状態を補充して改善する。
3.通院が少ない。月1回程度。
○デメリット
1.毎日コツコツ服用をする必要がある。
2.体の機能を上げてめぐりを良くするのに少し時間がかかる。
3.天然の良質な生薬を原料とした、品質の良いは漢方薬は費用が高くなる。

以上が、鍼灸と漢方薬の違いです。

妊活でどちらから始めようかな・・?と思ったときは、
・不調はあまりないが、頭痛がでやすい体質で、時間的に毎週通院できる方⇒鍼灸
・冷えや疲れやすいなどの不調があり、根本的に体を補充したいという方⇒漢方薬
を参考にしてみてください。

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薬剤師・国際中医師 田之上晃
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