「バルトリン治りました!」 ご相談者からの嬉しいメール その4
不妊症や子宮内膜症・子宮筋腫・子宮高度異形成など、当薬局には日々多くの婦人科疾患のご相談が寄せられます。その中でも、多くの女性が切実な痛みを抱えてご相談されるのが、「バルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍・バルトリン腺囊胞」です。
なぜバルトリン腺に腫れと痛みがおこるのか?
バルトリン腺は分泌液を出す器官ですが、その通り道が詰まって液が溜まると、外陰部が腫れてしまいます。さらに、炎症を起こすと、歩くのも困難なほどの痛みに襲われる場合もあります。
西洋医学の治療と、再発の悩み
病院での一般的な治療は以下の通りです:
・抗生剤の内服
・注射針で液を抜く穿刺(せんし)、または切開
しかし、これらの処置は一時的な対症療法で、出口が詰まったままの状態は変わりません。そのため、多くの方が何度も再発を繰り返してしまいます。
穿刺は麻酔なしで行われることもあり、痛みも強いため、「できれば処置せずに、漢方でなんとか治したい」と相談に来られる方が非常に多いのが現状です。
漢方薬による「根本からの」アプローチ
「あの痛い処置をもう繰り返したくない…」
「手術せずに漢方で治したい」
とご相談される方も珍しくありません。
漢方薬が得意とするのは、「原因の改善」です。漢方では、体質そのものを改善することで、バルトリン腺の出口を「詰まりにくい元の状態」へと戻し、再発しない体を目指します。
中医学では、バルトリン腺のトラブルを「肝(かん)」の経絡の乱れと捉えます。そのため、当薬局では以下のようなアプローチを組み合わせて処方します。
- 肝系の湿熱下注(しつねつかちゅう)を改善する漢方薬(下半身の余分な熱や水分を除く)
- 排膿作用を高める漢方薬(膿を外に出す力をサポートする)
- 抗菌・抗炎症のための清熱解毒薬(せいねつげどくやく)
漢方薬を服用することで、早ければ2〜3日で自然に自壊(じかい:中の膿が出てくること)して楽になることもありますし、自壊しなくても腫れが自然と引いていくケースも多いです。体本来の「自然治癒力」を活かして治りを早めるため、くり返していた再発の頻度も自然と減っていきます。
このように、西洋医学の処置だけでは解決が難しいバルトリン腺疾患も、諦める必要はありません。漢方薬の力を借りて体の機能を高め、痛みのない、再発におびえない、健やかな毎日を取り戻しましょう。
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漢方で改善するためには、バルトリン腺疾患に対する専門的な知識と、豊富な症例経験が不可欠です。だからこそ、バルトリン腺漢方の専門家に安心してお任せください。
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