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田之上顕子
薬剤師
田之上顕子プロは鹿児島読売テレビが厳正なる審査をした登録専門家です
田之上顕子(薬剤師)
有限会社ナイスファーマシー さつま薬局
西洋医学と中医学の違い 43歳 2人目を希望し、漢方薬を服用し始めたAさん。漢方薬を服用し始めて、様々な変化が現れました。・短めだった生理周期が長くなった 24~25日⇒27~30日・睡眠の質が改善した(寝...
「足し算の妊活」 「妊娠しやすくなるように色んなことをしよう!」と体に良いことをどんどん行っていくのは非常に大切なことで、足し算の妊活になります。・不妊治療・食べ物やサプリメント・温活・運...
出産報告で来局してくださいました。生後1か月の赤ちゃんあー、かわいい本当にきれいなお顔。色白美人さんになりそう、と盛り上がりました。ご出産おめでとうございます!!2人目不妊 漢方併用の体外受精...
「2人目なんだから難しくないでしょ」 と思われるかもしれませんが、加齢に伴って妊娠確率は低下していくため、40代で授かるのはそう簡単ではありません。※40代に入ると1周期あたりの自然妊娠率は1〜5%、1...
生後1ヶ月半の赤ちゃんが、出産報告で、遊びに来てくれました。可愛い赤ちゃんとすっかりパパママになったご夫婦と楽しい時間でした。首が据わってない赤ちゃんの抱っこは、ちょっぴりドキドキします。小さく...
中医学には「腎は、成長、発育、生殖を主る(つかさどる)」という考えがあります。※中医学の腎は、西洋医学の腎臓とは違う概念です「腎」は、生命活動のもととなる成長・発育・生殖・免疫・ホルモン活動などを...
43歳、第2子希望で、自然妊娠です 嬉しい妊娠報告がありました。半年前から漢方薬を始められた43歳の方が自然妊娠されました。初回相談時は、1人目のお子さんの育児で疲弊している年齢のことが気になって...
政府は、2024年6月の診療報酬改定で、不妊治療に公的医療保険を適用する条件である女性の年齢制限を見直さない方針を固めました。不妊治療は少子化対策の一環として、2022年4月から保険適用の範囲が大幅に拡大...
着床前検査(PGT-A)については、2022年4月の不妊治療の保険化に伴い、日本産科婦人科学会で先進医療の申請を行なっていました。しかしながら、申請していた先進医療Aから除外され、かなりハードルが高い先進医...
2022年4月から、人工授精や体外受精・顕微授精などの不妊治療が保険適用となります。不妊治療に関してはこれまでも体外受精・顕微授精に関しては助成金制度がありましたが、平成28年度以降は43歳以上の方は助成...
「着床前検査」とは、体外受精の受精卵の染色体に異常がないか調べる検査のことです。2020年より一部の医療機関で共同研究が始まり、2022年4月以降からは基準を満たした認定医療機関で検査を受けられるようにな...
妊活・不妊治療ビギナー向けガイドBOOK『全国版 不妊治療クリニックガイド』(主婦の友生活シリーズ) 2021/12/22発売 に「妊活女子におすすめの体質改善施設」としてさつま薬局が掲載されています。赤ちゃんを...
鹿児島県内・鹿児島市で体外受精・顕微授精などの不妊治療(高度生殖医療)を行っているおもな病院・クリニックをまとめてみました。(2023年12月現在の情報です) 松田ウイメンズクリニック 天文館地区の鹿...
南日本新聞フェリア 6/5(土)号特集「妊娠と不妊症のはなし」さつま薬局薬剤師 田之上顕子のインタビューが掲載されました。じつはこの特集、半年ほど前にさつま薬局が南日本新聞フェリア編集部の担当者に提...
精液検査で精液量・精子濃度・精子運動率などが基準値を大きく下回る数値である場合、自然妊娠は難しく、不妊治療では顕微授精をすることになります。ただし、顕微授精をすれば必ず上手くいくということではあり...
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