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芝原晶子

工業系・技術系企業の海外向け事業を支える英語翻訳者

芝原晶子(しばはらあきこ)

AST Translation Service

コラム

通訳のお仕事の種類⑤通訳案内士

通訳

2017年9月22日 / 2018年8月13日更新

Hello! 今日は涼しいですね。
群馬県内では運動会シーズンなので、このまま涼しいお天気が続いてくれると、
学生たちや保護者の皆さんも助かりますね。

さて、今回はこれから秋の紅葉や冬のリゾートシーズンに向けてピッタリな話題、
通訳案内士についてお話しさせていただきます。

通訳案内士とは

通訳案内士は通訳ガイドという名称でも知られています。
聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。
これは通訳案内士という国家試験に合格した方のみ、
通訳ガイドとして外国人観光客にサービスを有償で提供できます。

試験は筆記試験(語学、日本地理、日本史、一般教養)と口頭試験です。
ある特定の基準を満たした人は語学試験が免除になります。
また、筆記試験合格者のみ口頭試験に進みます。

口頭試験合格後は、都道府県知事に登録して、通訳案内士としての仕事を請け負うことができます。

実際に受験してみました

私もこの資格試験が開始された頃に一度だけ筆記試験を受けたことがあります。
会場に行くまでに迷子になり、語学(英語)試験には間に合わなかったのですが、
その他の3科目を受けて日本地理と一般教養は合格、日本史は不合格でした。

試験内容はとにかくマニアックな問題が多かったというのが正直な感想です。
これは受験勉強中から感じていました。
地理は元々好きなので勉強していて楽しかったですが、
日本史の勉強には手こずりました。
特に彫刻や絵画の名前と作者が覚えられないのです。
一般教養は、普通に社会人としての経験があれば、それほど難しくはないと思います。
語学は、日本のことを説明する文章を英訳するというのを、
問題集で練習しました。

合格科目は翌年に持ち越しできるのですが、果たして自分は通訳ガイドの仕事をやりたいかどうか、
自分に向いているのかどうか、もう一度冷静に調査と思考した結果、通訳ガイドになるのを断念しました。

試験情報

通訳案内士の資格取得に興味のある方は、是非挑戦してみてください!
詳細はこちらからどうぞ。

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