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早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた)

株式会社 沢田屋薬局

コラム

梅雨時から夏にかけて知っておきたい『水分のとり方』【山梨 漢方 さわたや薬局】

梅雨の健康法

2018年6月25日 / 2018年9月13日更新

☆我々に必要な水分量とは?☆


【本当に必要な水分量とは?】


とり過ぎも取らなすぎもよくない、ではいったい1日どれくらいの水分量を取ればよいのでしょうか?私も健康相談の際によく聞かれる質問です。よく『1日◯◯リットル必要』などと熱中症の時期などを中心に様々なメディアに掲載されています。

また、飲料水の雑誌や新聞の広告でもたくさん水分をとったほうが良い、というような表示もありますが、一人ひとりの体質や体調、当然季節により必要な量が違う、というのが僕の答えです。

【あなたはサボテン体質?水草体質??】


サボテンみたいに少ない水分をカラダに溜め込んでカラダを維持する人も入れば、水草みたいにたくさんの水分を必要とする方もいる、こんな例え方をする方もいます。

ご自分の生活環境、身体環境を考えて見ましょう。
・運動をして汗をかいているか?汗をかきやすい体質か?
・入浴時間は?(入浴も汗をかく大切な健康法)
・年齢は?(加齢により喉の渇きを感じにくくなる方が多い)
・食事内容は?
・お通じは?
このような生活環境によっても当然必要な量が違って来ますので注意が必要ですよね。



〜水分摂取のポイント〜


・基本は『喉が乾いたら飲む 』
・一度に大量の水分をとらない・・・出来る限りこまめに水分補給を心がける。体内に一度に吸収できる水分には限度があります。
・唾液には血液粘度調整作用・喉の渇きを癒す作用があるので唾液を混ぜながら飲む習慣を心がける。
・飲み過ぎを注意するためにも水分は常温もしくは人肌くらいに温めて補給する。
・胃腸の弱い人はゴクゴク大量に飲まず、カミカミ・クチュクチュごっくんを心がける。
・食事中の水分は控え、食後に取るように。食べ物を噛まずに飲み込んでしまいます。
・高齢者の方は寝る前と起床時にはできるだけ水分を取るようにしましょう。

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