マイベストプロ山梨
早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた) / 販売職

株式会社 沢田屋薬局

コラム

漢方 スキンケア ⑥痰湿タイプ

2011年10月9日 公開 / 2014年6月4日更新

テーマ:スキンケア

コラムカテゴリ:医療・病院



漢方でスキンケア対策



漢方タイプ別スキンケアをお届けしております。今回でちょっと一区切り。

最後にお伝えするのは『痰湿』タイプのスキンケアです。

前回ご紹介した『陰虚』が体内の水液が不足してトラブルが起こるのに対して、今回の『痰湿』は体内に水液が溢れでてしまったり、水液が停滞してしまうようなタイプです。

食生活のみだれなどで最近増えているかもしれません。

『痰湿』タイプの主な症状は・・・
・髪の毛がべたつく
・まぶたや足がむくみやすい(水液の停滞)
・皮膚に湿疹ができやすい
・頭や体が重だるい
・軟便気味、便がすっきりでない

このような症状でお悩みの方が多いようです。

~『痰湿』タイプのお肌のトラブル~
☆たるみや毛穴が目立つ
☆むくみやすい
☆オイリー肌が多い

このような特徴がございます。

このような症状にオススメの生薬は『利湿』効果のあるような生薬で、五行草、薏苡仁(ヨクイニン)、茵陳蒿などが代表的なところでしょうか?

方剤としては、竜胆瀉肝湯、黄連温胆湯などがよく使われております。

痰湿タイプの方の生活上の注意点は、なんといっても体の水はけを良くしておくことでしょう。運動不足や水分の取り過ぎは注意が必要です。まだまだ『水をたくさん飲むと健康になる』という日本人の体質には向いていない健康法を信じている方が多くいらっしゃいます。医師から水分をたくさん取ることを言われている人以外は、飲み過ぎには注意して欲しいと思います。

また、取り過ぎたものをしっかり外に出す、発汗もあわせて行うと効果的です。

食養生では、昆布やわかめなどの海藻類、ハトムギ茶などがおすすめです。味の濃いものや脂っぽいものは避けたほうが良いでしょう。肥甘厚味(味が濃いもの、甘いもの、脂っぽいもの)の食生活の方は是非改善を。

さて、シリーズでお伝えした漢方スキンケアですが、まだまだ細かいことはお伝えしきれていません。とにかく皆さんにお伝えしたいことは『スキンケアは体の内側から』ということです。

改めてお伝えしたいのは『肌は内臓の鏡』ということです。

外から塗る『キレイ』もいいですが、健康的な心と体でつくる『美人』目指してぜひ毎日の健康管理をしっかりと行いましょうね!

沢田屋薬局のHPはこちらから

http://www.sawataya.com



ブログもぜひ御覧ください

http://ameblo.jp/sawataya1084/





健康相談・各種健康測定ご希望の方は
ご予約のお電話・
メールをいただくと
待ち時間が少なく便利です。



お電話はこちら
   ↓
(午前9時~午後7時)

℡ 055-262-2030



メールの方はこちらから
   ↓

info@sawataya.com




この記事を書いたプロ

早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(株式会社 沢田屋薬局)

Share
関連するコラム

早川弘太プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
055-262-2030

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

早川弘太

株式会社 沢田屋薬局

担当早川弘太(はやかわこうた)

地図・アクセス

早川弘太のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2019-11-19
rss
ブログ
2019-11-19
facebook
Facebook