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深山州

快適な住み心地と資産価値を守るマンション管理士

深山州(みやましゅう)

株式会社メルすみごこち事務所/株式会社クローバーコミュニティ

コラム

古いマンションをヴィンテージへ変える「たった一つの言葉」

マンションの現場から

2014年10月10日 / 2017年1月27日更新

「古い」をネガティブにとらえていませんか?




 新築後30年、40年と経過したマンションや団地にお住まいの方の多くが、
古いことをマイナスポイントに挙げます。
一番のマイナスポイントは、そう考える住民が多いことです。
マイナス心理が更なるマイナスを呼びます。

『古いから資産価値が下がる』という思い込み。
大切なことは「年を取ったマンションではなく、年を重ねたマンションにする」
と言葉に出すことです。

築年数の経ったマンションを魅力あるものにするために必要な要素は、
「ある程度のお金・やる気・着眼点」です。

毎日当たり前のように住んでいるとなかなか気づきませんが、
視点を変えて自分の住まいを見てみれば、意外な魅力に気付くはず。

私が初めてお会いしたマンションの理事会役員に、そのマンションの良さ・特徴をお話しして、一番言われることは、

「そう言われると希望が持てる」
「マンション管理って意外と面白そう」
「あきらめずにトライしてみたくなった」

など、自分のマンションに対し前向きになれそうだ、というコメントです。


まずは自分の住まいに自信と誇りを持って欲しい。
そして居住者の住み心地を皆さんの手で向上させて欲しい。

「年を重ねたマンションにする」そうみんなで話し合うことが、
ヴィンテージへの第一歩です。

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