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コラム

実録!!古家の腐った柱の再生法!

長屋リフォーム

2018年4月26日 / 2018年4月28日更新

築30年以上経過した古い家は、端々の老朽化は年々進行していきます。
説b機器の故障や、内装材の汚れや破れなどは目に見えるものですが、壁の中に隠れている柱や土台などの構造体はなかなか目にすることなく老朽化が進行しています。
特に水廻り付近の土台や柱は湿気をよく吸うため、高い確率で腐っており、構造体としての機能をなくしています。


こちらは阿倍野区の築50年の長屋の解体後の状態です。
トイレのまわりの通し柱の根元が腐っていますね。
これでは柱が効いてません。
これら損傷のある柱は入れ替えたり継いだりして補強していきます。


の仮柱で躯体を受けでジャッキで持ち上げます。


金輪継ぎという技法で柱を修復します。


土台も新しく入れ替え、柱も再生できました。


これでこの柱は構造体として機能していきます。
柱が生き返ると家も行き帰ります。
このように古い家でもしっかり正しくてを入れれば、家は蘇るのです。

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