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馬場孝夫

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馬場孝夫(ばんばたかお)

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コラム

農業の6次産業化

経営戦略

2013年1月7日

みなさま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

弊社は、今日からオフィスを開けて仕事を開始しました。今年も、各種のビジネスサポートに、頑張っていきたいと決意を新たにしています。

さて、今年最初のコラムは、農業の6次産業化です。
政府の成長戦略にいて、今後育成しなければならない産業に農業がありますが、その新しい業態として、6次産業化があります。

6次産業化とは、一般には耳慣れない言葉ですが、調べてみると、これは、農業経済学者の今村奈良臣が提唱[1]した造語で、農畜産物、水産物の生産だけでなく、食品加工(第二次産業)、流通、販売(第三次産業)にも農業者が主体的かつ総合的に関わることによって、加工賃や流通マージンなどの今まで第二次・第三次産業の事業者が得ていた付加価値を、農業者自身が得ることによって農業を活性化させようというものである、とのことです。 ウィキペディア “第六次産業”

その6産業化の近畿件における事態について、面白い調査報告書が出ています。
新産業としての農業の6次産業化の成立要件に関する研究

この中で、特に興味深いのは、私の住んでいる茨木市の見山地区の”見山の郷”の実態調査に関するところ。見山の郷は、これまでも頻繁に訪れており、いつもお味噌を仕入れていました。山間部の美しい所にある販売所ですが、実はこのように運営されていたんだ、と興味津々。

このような活動が、どんどん拡大し、日本の農業が、産業としてより強くなることを、新春早々願っています。

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