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菊池捷男

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菊池捷男(きくちとしお)

弁護士法人菊池綜合法律事務所

コラム

イソ弁への語録③ 伝えるべきことはすべて書面で

その他

2016年1月25日 / 2016年1月26日更新

ボス弁,イソ弁C男に,依頼者の甲氏へ連絡文書の提出が遅れているぞ,と注意。
すかさず,C男,あのことはすぐに甲氏に電話で伝えましたと応える。

そこでボス弁,電話じゃだめだ,すぐに書面にして送れ!と指示。
ついでに,ボス弁,C男に小言。
弁護士は,依頼者,相手方を問わず,すべての事務連絡は,書面でするものだ。
書面は,その時々の歴史の姿を,正直に,ありのまま見せてくれる。また,残してくれる。
口頭の連絡で事足りると思うと大間違いだぞ。
君が電話で連絡をしたというのなら,「先日は電話でお伝えしましたが,改めて,書面でも,次のとおり御連絡しておきます。」と冒頭に書いた書面を起案し,私に提出しろ!。
書面に用件を書くということは,第一の目的は記録に残すこと。第二は慎重な姿勢で正確な事実を踏まえながら書くことになること。つまりは曖昧な言い方をすることによって相手方に誤解を与えないようにすることだ。
弁護士同士でも,ああ言うた。いや,そんなことは言っていない。など,言った言わないの争いをすることがあるが,書面に書いて送るということは,そういう問題を一切なくしてくれるのだよ。

ご相談は弁護士法人菊池綜合法律事務所へ!

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