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内田朱美

色の力で人と社会を救うカラーセラピーコンサルタント

内田朱美(うちだあけみ)

カラールーム Enchante(アンシャンテ)

コラム

色で読み取る Part1「赤の上司」

コミュニケーションの力

2014年8月11日 / 2014年8月13日更新


【 赤の上司って? 】
色彩心理をベースに、自分を理解する(自己認識)ことで、さらには他者理解にも繋がります。
すると対人関係やコミュニケーションスキルがアップする、そんな裏ワザをお話しましょう。

冒頭から「赤の上司」とはいきなりですが。
私のカラーセラピーセッションでのお悩みに意外に多い上司との関係。
それでは、職場にいる赤の上司とはどういう意味なのでしょう。

「赤」の持つ意味として、情熱、行動力、決断力、リーダーシップ、エネルギー、バイタリティー、スピード、
目立ちたがり、野心、負けず嫌い、イライラする、短気、飽きっぽい・・・など他まだまだあります。

ここから読み取る性格や行動パターンは
「決断力が早く、とにかく思い立ったら行動せずにはいられず
スピードがテーマで常に忙しそうにバタバタしています。
自分は能力が高いと思っているので、プライドが高く負けず嫌いです。」

決断力があって行動力があれば、一見頼もしい上司のようですね。
ところが・・・・
「いろいろ思いついて、すぐ行動に移す割には
長続きしない、コロコロ意見が変わって周りを巻き込む」 という面もあるのです。

会議で方針が決まって、部下が動き出しているのに
ある日突然、すべての議論を白紙にするという具合です。

「上司あるある」ではと思います。
そんな親分気質の上司に、子分の部下は言いなりで
ストレスが限界なんてことはありませんか。

本当のリーダーシップとは、自分が華やかに目立つということではなく
部下の性格や仕事の仕方を理解しコミュニケーション力があることでしょう。

カラーセラピーコンサルタントでは、一つのグループ全体で
性格にあった円滑なコミュニケーション方法を、皆様が自ら納得できるように
「言葉かけ」についてもお伝えしています。

じつは、私たちの性格はいろいろな資質が絡み合い
そんなに単純ではありません。

まずは、ご自分がどんなタイプなのか?を知ることです。
自分が分かると、どうして苦手な相手を嫌ってきたのかが
分かります。

先ほどから矢面に立たせている「赤の上司」でさえ
嫌うどころか、魅力的に感じる方も中にはいらっしゃるのです。
苦手だと思う部分や憧れている部分もまた人それぞれだからです。

また、どんな言葉が嫌なのか?これも性格に依って違いますから
居心地の良い職場つくりは、「言葉かけ」次第ということになります。

さて、Part2では何色の上司にしましょうか。
お楽しみにしていてください。リクエストあれば是非ご一報くださいませ。

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