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内田朱美

色の力で人と社会を救うカラーセラピーコンサルタント

内田朱美(うちだあけみ)

カラールーム Enchante(アンシャンテ)

コラム

こころの感度・・・相手のこころを受容できること

光と影の世界

2014年8月6日


この度、マイベストプロ東京にてご縁を頂戴したこと
大変感謝すると共に、こちらコラムでは
日々感じていることを素直に自己開示させて
頂こうと思っております。

言葉を文字にすることが、ある種解放感にも似た喜びがありまして・・・
色彩に関する解説などは長年皆様に読んで頂いています。
8年ほど前に書いた自分の手記を読んでいて
今と変わらない思いを綴っていましたのでご紹介致します。

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私は最近つくづく考えていることがあるのです。 
自分以外の人のこころを慮るということはどういうことなんだろうと・・・。

時に自分の気持ちさえ自分でも説明がつかなかったり、理解に苦しむことはたくさんあるものです。

ましてや、他人のことを深く思いやるということはどういうことなんでしょう?

同じ経験や同じ痛みを感じたことが無いと、なかなか慮ることができない、
察してあげることができない、優しい支えになる言葉をかけてあげられない・・・ですね。

人は皆エゴイスト(自己中心的)だと、知人が言っていたことがあります。
それは確かにそうなのかもしれません。
でもだから、手をこまねいてあぐらをかいていて良いってことではないと思うのですね。

親子でも全く別の人格ですから、親子関係でも息子や娘の思っていること、
考えていることを全て理解できるということではありませんね。

色彩心理のセミナーなどでは、私は色彩の力を借りて少しでも皆さんのこころに近づきたいと願っています。

もちろん、その人の悩みや痛み、抱えている問題を軽くして差し上げることはできないかもしれない。
また、こころの問題はマニュアルがあるわけでもなく、人それぞれの感じ方、受け止め方がある訳ですから、
お互いのこころの歩み寄りも必要でしょう。

私と会って良かったと、そしてまた話を聞いて欲しいと言われる時、これが私にとっても幸せなこと、
またそれが私の居場所だと日々感じています。

相手のこころを感じることは、自己中心的な気持ちでは不可能です。
また相手のこころを受け止めてあげられること、これもこちらが優しい繊細さを持ち合わせてないと
不可能かもしれません。

「こころの感度」という言葉があるのかどうか?分かりませんが
いつも持ち合わせていたいと思っています。

今日の写真は、大好きな海に沈む夕日ですが、真っ赤な夕日ではなく、
心理的に自分の内なる思いをお伝えたくてアップしました。
こんな光と影の世界の中、皆さんもご自分の表と裏の部分を見つめてみてはいかがでしょうか。

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「色の力で人と社会を救う」・・・とこれからの道が見えてきた私ですが
色彩の力は自分に向き合って自己理解
そして自分が分かると他人もわかる他者理解に
繋がります。
人間関係が現代人の悩みのほとんどとのことですから
コミュニケーションスキルのヒントにお役に立てたらと思っています。

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内田朱美

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