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内田朱美

色の力で人と社会を救うカラーセラピーコンサルタント

内田朱美(うちだあけみ)

カラールーム Enchante(アンシャンテ)

コラム

負けるが勝ちの緑

先日の敬老の日、長寿の方々の話を聴いていて
色彩が心身共に作用するのだと改めて考えています。

長生きの秘訣は「よく笑うこと」
もう一つ、「なんでも自分でやること」

笑うというのは「オレンジ」の気質ですが
何でも自分でやるという気質は何色でしょうね。
行動力なら・・・「赤」
独立心なら・・・「黒」
人間の性格をカラータイプを使ってお話しすると
「決断タイプ」ということですね。

ところで赤と言えば、錦織圭の「赤」
コラム「自己愛と負けず嫌いがモチベーションを上げる」について。
意外にも「負けず嫌い」という言葉に皆様の関心の高い様子に
驚いています。

改めて、いろいろな場面で勝負を迫られる現代
必要な感情なのかもしれないですね。

ただし、この感情が多すぎると、負けたらどうしようと、
ある種「恐れ」にも似た「ストレス」を抱えることになりますから
この赤の感情をどうコントロールしていくのか?が
課題となります。

ここで、「補色」の存在が見逃せません。
補色とは、色相環をご覧いただきましょう。


色相環一周が24色ですから、反対ということは12色相差の色が
「補色」ということになります。
補色というのは引き立て合うことはもちろん
心のバランスをとってくれるものとして役割を演じてくれます。

「赤」の補色は「緑」です。
「緑」の意味は・・・「安全」「安心」「バランス」「中立」「平均的」「穏やか」「平和主義」「リラックス」「ゆとり」

アドレナリンの出た赤の「負けず嫌い」の気質を
この「緑」は穏やかに軌道修正し、安心や癒しを与えてくれそうですね。

ただし、この「緑」は、争いごとが嫌いで、自己主張をあまりしませんから
八方美人と誤解される場合があるので要注意です。

「負けず嫌いの赤」に対して
「負けるが勝ちの緑」と表現するとピンとくる方も多いでしょうか。

そこの緑さん、いつも良い人で終わっていませんか。
チャンスを逃していることはありませんか。

赤のサポーター(補色)の役割ばかりでなく、ご自分のストレスをためないためにも
木々の緑が芽が出てから成長を続けるように、ご自分も変化してみては
いかがでしょうか。

人間関係というのは、役割を補い合うものと考えます。
お互いがお互いのためになるような社会でありますように。
今日は赤と緑の役割についてお話しました。


次回は、お問合せのあったカラータイプについて書いてみたいと
思います。

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cocoiro@pp.em-net.jp
09039077125(内田朱美)

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2018-05-30
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