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コラム一覧：お寺

山門の解体修理　柱の交換

2024-04-27

柱は4本交換します。これも塗装して組み上げます。

山門の解体修理　塗装してます

2024-04-26

組物の塗装をしています。浸透性のオイルを塗っています。塗膜は作らない塗装です。

山門の解体修理　山門の柱石の据え付け

2024-04-25

柱石を据え付けました。建て方の準備進んでいます。

山門の解体修理　1500年前のいぶし瓦

2024-04-18

奈良元興寺の瓦仏教伝来とともにやってきた寺院建築のプロ瓦博士が造り焼き葺いた瓦が1500年の時を経ていまだに使われているというすごさ変色している瓦がそうです

山門の解体修理　いぶし瓦を造る人達

2024-04-17

瓦を造っている人たち機械を使っているけれど手作りです

山門の解体修理　山門瓦工場

2024-04-16

奈良瓦センターここで大和瓦がつくられている光蓮寺山門の瓦の確認に行ってきました広い置き場に真新しいいぶしの瓦が置かれていました

焼却場の修理　煙突の交換

2024-04-02

お寺の焼却場スレートの煙突が劣化したのでステンレス製に交換です窯の天井も貼り換え窯本体の部材もステンレスの厚板に一部交換しました

山門の解体修理　古材の吟味

2024-03-30

光蓮寺山門の構造材を並べて吟味していますそのまま使えるもの、修理して使うもの、新しくしなければいけないものそれぞれ判断をしています

山門の組み物

2024-03-28

光蓮寺山門の組み物加工場に運んで状態の確認です古いものをできるだけ使って再建します

山門の基礎

2024-03-24

山門の基礎はべた基礎です不動沈下が原因で歪んでしまったことがそもそも今回の解体修理につながったのです基礎をしっかりと作りますこの上に柱石を施工していきます

山門基礎石の撤去

2024-03-12

基礎の工事に掛かっています既存の基礎石、貼り石の撤去の様子基礎石の不動沈下がもたらした構造のゆがみが今回の解体修理の要因でした二度とそんなことがないように、基礎からしっかり遣り替えます。

山門の解体修理　山門の構造のバラシ

2024-03-07

構造をバラシています。丁寧に解体して、加工場に運搬して、細かくチェックします。

山門の解体修理　野地のバラシ

2024-02-23

山門の野地板をはがしています。雨漏りはしていなかったので、ほとんど痛んでいません。野垂木も再利用できそうですね。良好です。

光蓮寺山門

2024-02-20

光蓮寺の本堂の彫刻見事ですね

山門の解体修理　瓦降ろし

2024-02-14

瓦降ろしが始まりました。古い瓦は清水で造られていた瓦でした。清水は瓦の産地でした。東名高速道路清水インターチェンジの近くでは古い登り窯の窯跡が発掘されている。瓦造りに適した粘土が出ていたんでし...

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