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若山誠治

素材を生かした木の家から数寄屋建築まで、エコデザインのプロ

若山誠治(わかやませいじ)

株式会社若山建築事務所 一級建築事務所 雨楽

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若山誠治プロのコラム一覧:街道筋の家 街並みの再生

こんぴら狗の事。江戸時代。。日本橋から四国の金毘羅さんへ、人間の代わりに犬にお参りに行ってもらうという風習があったそうな。犬は首にこんぴら参りと書いた木札と初穂料と餌代が入ったきんちゃく袋をぶら下げて、上方に向かう旅人に託されてこんぴら参りにでかける...

昭和19年頃、大火で隣の家まで焼けたと言う。延焼を食い止めるためにこの家は壊されようとしたそうな。その時の柱に入れたのこぎりの歯のあとが痛々しくもくっきりと残る。柱を切って倒されようとしているときに風向きが変わったという。強運の家。本日調査に入りました。一間半もの広...

龍野の街道筋の家案内所。さすがです。古材を使いたいというご要望の方倉庫に保管してる材料をいつでも見学においでください。

工事前の写真と比べてみると。以前は天井はジプトーンで貼ってありました。30年か40年前に貼られた事務所の天井のような雰囲気。その前は、創建当時は構造表しの吹き抜けの天井だったようなので、今回天井を取り外して構造表し、野地表しの吹き抜けに戻そうとしましたが、予算の関...

街道筋の家のこと京都に行って古い街並みを見る。みんな素敵だねと言う。若い女性たちがうっとりとした表情で歩いている。その美しい街並みを造っている建物を町家と呼ぶ。通りに向かって軒を並べる家々の立ち並んでいるさまは実にいい。これは実は京都だから見られる...

蒲原宿の家。古い建物の良さを残しながら現代的な暮らしを実現する。古さだけでなく洗練された美意識を織り込む。お施主と対話しながら、ご要望に応えながらいかに完成度の高いものしてゆくか。自らの美意識が常に問われる。もうすぐご案内することができると思います。

町家の通り土間に建具収納をつけた。夏障子、冬障子を季節によってこの中に収納する。入り口近くに入れた古材の格子戸とデザイン的共通点を持たせた開き戸を取り付けた。開くと。壁は杉板、床は建具の滑りがいいように竹を詰め打ちにしてある。便利にオシャレに使ってほしい。

清水区域の人口過去10年の間に12000人減少したそうだ。由比蒲原の人口減はそのうちの2割に及ぶとか。静岡新聞のこの報道は地元でちょっとした話題になった。みなさん清水区域の立地条件の素晴らしさにどうもお気づきではないらしい。街道筋の家に暮らすことの良さを多くの人たちに知ってほ...

前からその存在は知っていましたが、たまたま今回改修を計画しているお宅の屋根に上ったら有りました。瓦で制作したトップライトが。これってすごいよね。清水ではこういう瓦の需要があって、普通にこういう瓦が流通していたということですよね。このトップライトの整形の技術、焼成の技術...

歴代のお母さんたちが競うように磨き上げた格子戸。雑巾で拭くことを繰り返すうちに角が取れて丸みを帯びているのです。大切な家の歴史。

清水瓦はちょっとしゃれている。瓦屋根の袖と言われる部分に使われる役物。袖瓦。袖瓦に紐がついている。その紐が斜めに成型されている。これがしゃれている。瓦屋根に軽やかな動きが感じられるように見えませんか。家康は駿府の町を、駿府城を整備するために職人を集めた。...

町家の再生。裏庭の瓦の小径完成したようで、写真が届きました。圧倒的な手仕事の迫力伝わるでしょうか。時代錯誤の人海戦術、それを楽しむ酔狂な仲間たち。

龍野の上がりかまちの天井。通り土間の天井はアールになっている。柱と梁を緊結して横方からの力に耐えるよう耐震補強を兼ねているのです。すのこ状の格子の下には頑丈な鉄骨の補強材が入っているのです。構造補強と意匠を両立させた優れもの。町家の踏み天井の梁を利用した照明。...

兵庫県竜野NPOひと・まち・あーと 池尻殖産 とのコラボまちやの再生がほぼ終わり庭の工事にかかっています。屋根替えで出た古瓦を利用して小道をつくろうとワークショップをはじめています。素人の手仕事。ひたすらしゃがみこんで辛抱強く割れ瓦をならべていく。稚拙...

かっこいい家に住みたいと思いませんか。木が植わっていい顔になってくれました。向かいの井筒屋の中3の女の子が見せてくれと言うんですが、もう私の一存ではいかないんですよ。Sさんご夫婦の家だからね。でもご案内はできますよ。

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雨中有楽
2018-09-07
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