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若山誠治

素材を生かした木の家から数寄屋建築まで、エコデザインのプロ

若山誠治(わかやませいじ)

株式会社若山建築事務所 一級建築事務所 雨楽

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若山誠治プロのコラム一覧:男のいけばな

初夏の花。ビワを生ける。地持院の庭園解放に合わせてまだ青い実をつけたビワを生けた。初夏の風感じていただけるでしょうか。

ストックトンの皆さんをお迎えするための花。朝早く軽トラで山へ。竹と野のヤマユリ。すがすがしい夏の風景。花を活けて人を迎えるという日本人の心。

裾野市で宏道流お家元による講習会伽羅と小菊のふたつ寄せ伽羅小菊

今週の花はこでまりでした。

地持院に外に出しっぱなしだったオーガスタを持って行った。これはトロピカル植物です。暖かい土地に育つはずの植物が、日本の冬の寒風に吹かれちょっと痛みました。その葉っぱだけで生けてみたのがこれです。オーガスタの鉢植えは一枚だけ葉を残して、今は家の玄関の中にあります。新し...

お寺に小品の花生けてきました。小さいけれど存在感、格のある花。そんな花を生けたいと思うのです。花は軽トラで山に入って雑木林にわけいって取ってきます。クマにも注意しなければいけないみたい。道祖神にも花を供えて帰ってきます。山は満開です。雨中有楽 

先週の華道教室ではホトトギスを生けました。露地ものではないので、まっすぐで立派。ここのところ、草もののお生花が続く。草ものも、お生花に生けると格調高く生けあがる。皆さん苦戦するもののけっこうかたちになっていました。秋を感じながらの生け花教室です。雨中有楽 

菊を生けた。難しい花材にみんな四苦八苦していたけれど、どうしてどうして、上手に生けましたよ。気を抜くと折れてしまう花を、丹念に矯めて優美な格花がいけ上がった時のよろこび。その喜びを共有できる仲間のいることに感謝です。雨中有楽 

秋草を今年も生けた。日本の四季は色にあふれている。だから僕たちは、色を建物の中に入れることをずっと続けてきた。日本の建物には日本の色がよく似合う。秋はとくに色の洪水です。日本に生まれてきて良かったと思うのです。雨中有楽 私のブログです、こちらもぜひご覧ください。

男の生ける花。華道とは。美とは。空間のしつらえとは。もてなしの心とは。禅とは。いろいろな花を生けながら考える。苦しかった花生けが、少しづつ楽しくなってきた。時にこんな花が生けられる。男の華道教室ひらいています。由比地持院へお出かけください。

床の間に生けた投げ入れの花。すこしクリスマスっぽい配色。

いかがでしょうか。洋花もこんなふうに生けると、格式の高い床の間でも立派に飾ることが出来ます。サンセバリアとピンクッションのとりあわせ。

11月の最後の華道教室は自由花でした。私は柿を生けてみました。お生花ではなく、自由花です。

いけばな教室も晩秋になり、ちょっとお寺の客殿は肌寒くなってきました。でもまだ暖房を入れて貰うまでにはなっていない。菊と紅葉している紗羅の木の二種。今回は紅葉しているツツジとヒバの二種類。お寺の庭も紅葉してきました。由比地持院の夜のお庭、静まり返っています。-...

きのうはホトトギスを生けました。晩秋の野に咲く花を床の間に生ける。いつも使わせていただいている客殿でなく、奥の書院を使わせていただいた。みんなの苦労のあとがうかがえるでしょうか。かよわい花ですが、生けるには手ごわい。----------------------------------------------...

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