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コラム

コーヒーを美味しく淹れよう【豆で買う?粉で買う?】

2022年11月22日

テーマ:コーヒーの淹れ方・飲み方➃

コラムカテゴリ:くらし

先般のコラムで「コーヒーは生鮮食品!」とお伝えしました。
コーヒー豆からは焙煎して2~3週間は香気成分を含んだ炭酸ガスが発生します。
このガスが出ている間は「コーヒーが息をしている」というイメージで
コーヒーを最も美味しく飲める期間の目安です。

コーヒーが新鮮だとハンドドリップする時も最初の「蒸らし」の際によく膨らむので
コーヒーの持つ旨み、香りを引き出しやすくなります。

コーヒーは「豆」の状態と「粉(挽いたもの)」の状態とでは
鮮度にどのくらい違いが出てくるかご存知でしょうか。

コーヒーの劣化=酸化を意味しますが、コーヒーは挽くと豆の状態の時よりも
表面積が増えるので、酸素に触れる面が増えることにつながります。
そうすると酸化が進んでしまいコーヒー本来の旨みや香りを味わいづらくなります。

おうちにコーヒーミルがあれば、なるべく飲む直前にコーヒー豆を挽いて淹れると
コーヒーがより美味しく飲めますよ!

ミルが無い場合は鮮度の良いコーヒー豆をお店で挽いてもらって
少量(約10日間ぐらいで飲み切るぐらい)ずつ購入されると良いと思います。

ぜひ覚えておいてください!

この記事を書いたプロ

中塚茂次

本当に美味しいコーヒーを追求するプロ

中塚茂次(株式会社 三洋産業)

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