コラム一覧
令和6年能登半島地震 当たり前の生活復旧に感涙
2024-01-26
懸命の水道復旧作業により、蛇口より3週間ぶりに水が流れ出し住人は感激の涙。今もって、当たり前の生活の有難さを知る。そして、どんなに科学技術が進んでも、自然災害の前には人間は無力であることも知る。
令和6年能登半島地震 賛否両論
2024-01-25
賛否両論・・・色々な思いや考えがある。開催までに復興していなければ、石川県民は訪ねる気分にはならないであろう。そして、万博会場の防災対策は大丈夫 ? もし、 災害が発生すると「陸の孤島」になる...
令和6年能登半島地震 思った以上石川県は南北に長かった
2024-01-24
首都圏、関西圏に石川県の地図を重ねてみると・・・南北に細長く、距離も相当あることが改めて解る・・・民間のボランティアを、受け入れたくても受けられない事情が理解できる。
令和6年能登半島地震 防災から見る「銭湯」存続の有り方
2024-01-22
珠洲市の銭湯が被災者のために、急遽開かれ大変喜ばれている。自衛隊が緊急に入浴場を設定しているが、利用者の人数、利用時間 等々色々と制約があり、被災者にとっては長期間の避難となると十分なもので...
「令和6年能登半島地震」による弊社営業への影響について その②
2024-01-19
平素は、弊社をご利用いただき心よりお礼申し上げます。この1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」による、その後の弊社の被災状況を第2報としてお知らせ申し上げます。調査の結果、弊社の事務所も被災...
令和6年能登半島地震 避難するのも不安、残るのも不安
2024-01-18
輪島市の中学生約250名が、白山市へ避難した。避難する人も、そのまま残る人も不安だらけであろう。しかし、苦労した後には必ず明るい未来がやって来るはずだ。「朝が来ない夜はない」 がんばろう能登、...
令和6年能登半島地震 被災者をだます悪しき行為
2024-01-17
被災者をだます悪しき行為が、SNS上で飛び交っている。「財布は濡れてお札は流された・・」という幼稚な文章内容。決して許される行為ではない。
令和6年能登半島地震 あまり報道されていない内灘町の被害
2024-01-16
マスコミの報道は奥能登中心となっているが、金沢市のベットタウンである内灘町も大きな被災。液化減少に寄り、土地の隆起による道路の寸断、家屋の土台の亀裂・・等々。水道も寸断状態。この地震は加賀地...
令和6年能登半島地震 各観光名所も大きな様変わり
2024-01-12
自然の猛威の前には、人間は為す術もないく、そして無力であることを改めて知らされた。見附島(珠洲) 曽々木窓岩(輪島) 朝市通り(輪島)
令和6年能登半島地震 避難者に救世の水再生装置
2024-01-10
ベンチャー企業であるWOTO社が開発した「WOTO BOX」が被災地で活躍している。 この水再生装置は、1人分のシャワー使用量である100リットルの水が有れば、使用した水(お湯)をAI活用で、...
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